解決済み
初めに僕は素人で溶接機を中古で購入し、まだ1週間です。 こちらの溶接機(200V)で、SUS304のt1ミリのステンレスパイプ同士をtig溶接しようとしていますが上手く行きません。設定が分からないのですが詳しく設定値が知りたいです。 よろしくお願いします。
皆様ご回答ありがとうございます。 自分が初心者で出来ない事は重々承知です。 もちろん厚みのあるt3で練習もしています。 SUSの厚み1.5ミリでした。 以下の問題が解けません。皆さんが普段使用している設定値を教えていただけると嬉しいです。 問題 問1)以下の条件で溶接作業を行う場合、各設定値はそれぞれいくらか。()内に入る設定値を記入しなさい。 ○材質:SUS304 t1.5mm パイプ径φ40mm ○使用溶接機:DAIHEN ダイヘン MINIPULSE 150 ミニパルス 小型直流TIGアーク溶接機 VRTPM-150 INVERTER TIG インバーター 100V/200V兼用 ○200V使用 ・溶接法→( ) ・クレータフィラ→( ) ・パルス→( ) ・アフタフロー→( (秒)) ・パルス電流(溶接電流)→( (A)) ・ベース電流 初期・クレータ電流( (A)) ・パルス周波数( (Hz)) ・ダウンスロープ時間 アップスロープ時間 アークスポット時間( (秒)) ()内に入る設定値をご記入ください。 よろしくお願いします。
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ミニと名付けられていますけど最大出力が小さいだけ、たしか200A出力だったと思います。 現在でもひと通りの機能が付いた高級機と同じです。 ですから使い慣れしたら、ようするに腕が上がったら1mmのパイプ突合せでもできるでしょうけど、購入して1週間の人にできることではありません。 まずは初心者レベルの人ができるようなことを練習されてください、そう2mmの平板の下向き突合せ溶接です。 ※パルスは「切」 ※クレータ処理は「無」 ※ベース電流のダイアルは40A ※プリフローは1秒、アフターフローは8秒 これでスイッチを押したら40Aのアークが飛んで離したら切れます。 溶接速度にもよりますが溶け込みは少なくても表面はTIGらしいビードになるでしょう、これができるようになったら電流を下げて1mmの平板に挑戦します。 パイプの突合せやパルスの設定、そしてクレータ処理のやり方は、まだまだそれからの話です。
なるほど:2
https://www.daihen.co.jp/products/welder/pdf/manual/tig/DTM-200P.pdf どんな溶接も他人から教わって簡単に上達することないんで習うより慣れろですね! ダイヘンはユーザーに優しいメーカーさんなので極端に古くない機種は取説は誰でもダウンロード可能です。 同じ機種は古すぎて掲載なしなので200Aの類似機種のマニュアルを記載します。 代理店経由でダイヘンより同じ機種のマニュアルは有料で買えると思いますが、どうしても該当マニュアルが必要なら代理店経由で相談してみて下さい。 どのダイヤルやスイッチがどの様に溶接に影響するかを理解することが最初にすることです。
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