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そんなことはありませんよ。 新卒時に厳しかったのは確かですが、新卒採用もありました。 その後の中途採用は普通にありましたし。 高望みした人はのきなみ内定もらえなかったみたいですね。 私自身、氷河期ど真ん中ですが、就活が厳しいことはわかっていたので大学在学中に起業して長年個人事業主をしていました。 夫はそこそこ高学歴でありながら中小に就職。 お互いキャリアアップして今は大手正社員です。 この20年で努力した人はそれなりに暮らしているのが現実です。 正社員と非正規雇用の割合は、氷河期世代と他世代で大差無いのがその証拠。 氷河期世代であっても、フリーターは社会的に信用度低いことには変わりありません。 成れるなら正社員になった方が良いですよ。 婚活市場で非正規雇用は門前払いです。
就活に親の体験談なんて意味ないですよ。 むしろ、親離れしていない人だという評価になってしまいます。 氷河期の時は求人はあるけれど、採用されにくいと言うのと、昔で言う3Kの仕事を避ける傾向にあったので、それ以外の仕事に応募者が殺到したから、採用される確率が減っただけ。 いまや、フリーターって知名度が上がって、いい意味でというスタイルになったけれど、氷河期時代のフリーターは単なる言い訳でクズ扱いだから、仕事していない「ぐうたらもの」の評価で余計に仕事に就きづらいことになってましたよ。 コネ入社も言うほどないですよ。多分地域性によると思います。
「本当に氷河期世代は正社員の求人はほぼなかったのでしょうか? (フリーターで許されるなら氷河期世代に生まれたかったです。)」 求人はほぼ無いが、フリーターでは許されなかった(人間性まで否定される)時代です。
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