対策は社会科学、数的処理から始めて問題集を3周ほど行い、文章理解は1日一問解くことが大切です。これらで4割、5割を占めているため、早めの対策が重要です。理系を選ばれている場合は生物、化学などを高校の授業の復習で対策をすることが大切だと思います。1日2時間ほど行えば一年で合格も難しくありません!私は一次試験は合格しましたが2次で不合格でした。私の第一志望の東京消防庁は高卒は21までで再受験する年には21オーバーするため、大卒で受験するしかなく高卒の私からしたら不利な状況です。高一から意識されている場合は、早めに筆記試験対策、面接対策をすることで合格も夢ではありません。頑張って行きましょう!
なるほど:1
なんか、採用試験をよくわかっていない人も一部いるみたいですが、相当な努力が必要です。このままある程度の努力をしただけでは正直合格率は30%ほどでしょうね、 私も高3で受けて3つの消防に合格しました。高校の偏差値は65でした。 しかし、同級生で受験した友達は全落ちし、地元の県立大学へ進学しました。 公務員試験に理系文系は関係なく全ての教科から出題されます。 大雑把に、日本史、世界史、地理、政治経済、時事、物理、化学、生物、地学、 数的・判断推理、英文、現文、古典 などです。 本気で受かりたいなら、今日から習った科目、苦手な科目は勉強を始めるべきです。現役合格するには周りと同じことをしていてはダメです。
なるほど:2
偏差値40だと相当な努力が必要です。 現在の消防職の採用状況を知らない方が多いようなので、説明いたします。 現在、消防は人気職で採用人数も少ないため同じ自治体の市役所に合格するより難しいです。 昔のように簡単になれるような職業ではありません。 教養試験と体力試験、面接試験共に高得点を取らないと難しく殆どの人が一次の教養試験で落ちます。 特に、地方消防の場合は教養試験を重視しますので、教養試験に自信が無い場合は東京消防庁など大規模消防を受けた方が合格する確率は上がります。 ですので、高校二年生の頃から公務員専門学校や予備校などの夏期講習や夜間講習を受けた方がいいです。 独学では難しいかと思います。
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