バイトを辞めるか迷っています。 2月末から薬局バイトを始めました。

Question

バイトを辞めるか迷っています。

2月末から薬局バイトを始めました。最初の3日くらいは職場の人間関係が良好な事に安心して「続けて行けそう！」と思っていたのですが、レジ研修が終わって1人でレジをやるようになってから、嫌なお客さんが来てしまったり、分からない時に社員さんを呼びまくったりと、自分の打たれ弱さと出来の悪さにガッカリする日々です。

そもそも私はメンタルがあり得ないほど弱く、普通の人が気にしない様な事も気にして落ち込みます。

現在バイト8日目ですが、今日もお客さんに 「〇〇ってどこにある？」と聞かれて社員さんに聞こうとしたら、レジをされていたので「少々お待ちください」と言ったら「あ、大丈夫です。自分で探してみます」と仰られて、場所案内も出来ないのが情け無くてバイト中に泣きかけました。

悩みは他にも沢山ありますが、嫌なお客さんに動じない為にはどうしたら良いでしょうか。
アドバイスお願いします。

補足

接客業が向いてないのは重々承知ですが、高校生だし周りにも接客業しかありませんでした。

Answer 1

慣れない環境でできなかったことや失敗したなってことがあると、どうしても落ち込んだりひきずってしまいますよね。

ただ質問主さんはまだ高校生な上にお仕事始められて間もないのと、せっかく職場の人間関係が良好とのことなので、薬局店員になる為のお勉強の期間だと思って大体の業務に慣れるまではたくさん聞いて甘えましょう。自分の力で色々と判断して行動できるようになるのはそのお勉強期間の後でも全く遅くありません。
先輩または店長など社員レベルの人達は、新人である質問主さんを育てる義務と責任があります。

薬局というお店の需要からも、嫌なお客さんには今後も出会うことになるかと思います。物の場所を聞いてくるだけならともかく、何かと理由をつけてクレームを言ってくるお客もいるかもしれません。今すぐに全く動じなくなる！というのは難しいことだと思います。
そういう、質問主さんが落ち込んだりしんどい思いをする状況にあっても退勤時間まで動じずに店員として頑張る必要があるという時、役に立つのは「まぁ仕方ないな、次頑張るか」といった具合に「気持ちを切り替える力」であり、そういう考え方に至るには仕事の覚え具合や接客経験の慣れを積み重ねていくのが大事だと思います。

Answer 2

まだ、仕事はじめて8日なのだから、仕方ないです。そんなに至らない自分とおもってがっくしくることはありません。わからなければ聞けばいいのです。時間の問題で仕事ができるようになってきますし、対応していける能力も身につくでしょう。焦らず一歩ずつ。先輩たちもはじめから、1人でこなせてたわけないので。
落ち着いて、淡々と対応するように心がけましょう。そのうちゆとりがもててくるので、緊張感やパニックになるようなことも減ってくると思います。
失敗してもそれが経験の一つとなるので、おそれることはありません。次からは、こうしようでよいのです。
はじめから出来る人なんていませんよ。
あと、人と比べずに、過去の自分と今を比較して気づきがあればもうそれは成長です。自分の出来ているところの評価も忘れずに！
出来事のフィードバックをして、振り返る、そして、気づきを改善。このくせをつければスキルアップしていくはず。
反省や落ち込みでなく、フィードバックと気づき。必要以上に落ち込んでませんか？もっと気楽に取り組んでみて下さい！過去と他人は変えられないので、次から頑張ろー！で。教えてくれるスタッフに感謝をしながら。
接客で困ったら、いろんな事例を知っている先輩に相談していいのですから。
情けなく思う必要もないし、泣く必要もないですよ。自分の理想像が高いのかもしれないですね。たまには、自分を誉めましょう！

Answer 3

先ず最初から何でもこなせる訳ありませんね。出来る範囲でやっていればいいと思います☆。気にしない。気にしない。

Answer 4

仕事は覚えればいいだけなので問題ではありません。

嫌なお客さんというのもあなたが嫌なお客と認識しているだけです。

嫌なお客さんではないかもしれません。
つまりあなたの勝手な思い込みである可能性が極めて高いです。

あなたは自分が作り出した幻想に振り回されているのです。
誰が来ても、ただの客と認識すればいいだけです。

会社法の決まりでは従業員とは、会社の道具です。

働いているあなたは利益を生み出すただの道具なのです。

あなたは決められたアクションに対して利益を生むためのフィードバッグを行うだけの機械でなければいけないわけです。

レジで、いわゆる嫌な客が来た時、嫌な客かそうでないか、一切関係ありません。
あなたは、レジの場では会計を済ませるだけの機械です。
会計を済ませるための行動や対応をするだけです。
そこに客の態度は、会社の道具であるあなたには、一切関係ないことです。

そして思いのほか多くの人がこのことを理解してないがゆえに、あなたのように迷う人がたくさんいます。

なので今日からあなたは、会社法に基づいて、薬局の利益を追求する道具である、と自分を定義してください。

そして法律を遵守している自分を誇りに思ってください。
多くの人がこの視点を持たずに仕事している中、あなたは正しい視点を手に入れたのですから、頭一つとびぬけたということで、自分を誇りに思うのです。
どんなお客が来ても法律はブレません。
あなたもブレてはいけません。
肝に銘じてください。