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ネット社会ですが、政治など社会問題についてネットの意見は国民の意見になってますか? 私は反自民党で、ネットでは自民党反発コメント多いですが、支持率は40%あります。世論調査の取り方が電話だけでそれが正しい国民の意見になるのか不明ですが、 平成生まれの私としては全盛期キムタクドラマ高視聴率より高い支持って事は、キムタクよりアイドル的に愛されてるって事!? って印象でした。 (ネットで世論調査すればいいのに) 国民が増税に本当に反対なら、10%割れの低視聴率女王になって普通なのに。 増税得する自民党とつるんでる産業の人や、 一部の富裕層の支持だけで40% 、 つまり日本国民の2ー3人に1人が 自民党と仲良しこよし、富裕層て事になりますよね。 それならすぐ増税すればいいし、私のような反対してる人間はほんの一部。 みんな増税して得する日本国民は自民党ファミリーて事になってしまいます。 しかし、現実に私の周りには、増税や年金問題、老後2000万問題、マイナンバーカードやポイントの面倒くささに嘆く人ばかりです。 正しい現実はどうなってますか?
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自民党支持率40%ですが、政治に少なくとも興味がある人かつ消極的な支持でも「支持は支持」ということでしょう。 野党は嫌いだからしょうがなく自民党という人もいるでしょう。 私は、かつて反自民で野党を支持してましたが、現在は反リベラル左派といった状態です。 要するに自民党も野党も変わらないという認識です。 「さよなら朝日」という本を書いた朝日新聞の記者の方も反リベラルです。 野党はたぶん質問者様の思ってる以上に嫌われています。 特に野党を支持するインフルエンサー的な方々が非常に嫌われているからだと思います。
ネットの声というのは、基本的に不満の掃き溜めなわけです。 どういう時にネットで意見をするのか考えてみてください。 この質問もそうですが、何か思うところがあるから書くのが普通です。 中には、教信者的な人が布教のために書く意見もありますし、 たまたま本当に感心して意見を書きこむ場合もあるでしょう。 私の様に暇つぶしで意見を垂れ流す人も居ますが、 いずれにせよ何かしらの意図をもって書きこむわけですから、 ネットの声が実際の空気感を反映することはありません。 ただ、それが間違えているというわけではありません。 意見がある人の声は見えるわけですから。 どう受け取るかという問題です。
ネットの意見が国民の意見というわけではないけど、いろいろな国民の意見のなかで「大きな声」ではありますね。 それは人数的な意味だけではなく、 声量という意味でも。
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