名古屋市役所の公務員試験について 今年から専門試験型において教養試験が (数的文章理解15点、社会科学自然科学15点)か…

Question

名古屋市役所の公務員試験について
今年から専門試験型において教養試験が
(数的文章理解15点、社会科学自然科学15点)から
(数的文章理解20点、社会科学自然科学人文科学20点)に変わりましたが、これは全国型への移行と見てもいいのでしょうか？
例えば数的に関して、去年は15問中7問の出題で、文章理解と半分の割合で出題されていましたが、今年から数的の方がやや多め(大体12問ほど)の出題となる可能性はあるのでしょうか？

ぜひ有識者の方、ご自身の考えを教えていただきたいです！

Answer 1

正直、質問者様の全国型への移行という定義は分かりませんが、移行したかどうかを気にしなくても、受験生にとっては試験には何の影響もないかなと思います。
単純に問題数が増えれば、数的も文章理解も何問か増えるということだけであって、あまり敏感に気にすることでもないですね。
いつも通り、１問の目安を４、５分として、分からない問題は飛ばしていけば、よろしいかなと思います。