「ミステリという勿れ」のこの漫画の意見についてどう思いますか？ 「邪魔されて予定通りにいかない＝子育てする母親の毎日」…

Question

「ミステリという勿れ」のこの漫画の意見についてどう思いますか？

「邪魔されて予定通りにいかない＝子育てする母親の毎日」
「家事子育ては実は楽じゃないから男性はやりたがらない」最近友達が貸してくれて読んだんですが、ちょいちょい違和感ある価値観を差し込んできます。

もちろん子供や当人次第ということもありますが、なんか「うーん」という感じです。
私は圧倒的に仕事より主婦で家事育児の方が楽だったからでしょうか。

そもそも仕事でも自分の業務だけに集中出来ることなんて無いし、テストを邪魔されるのと育児は全然違う話な気がします。
それに世の中の男性って結構主夫やりたがってませんか。

なんというか「育児なめるな！」とは言いたいですが、「仕事なめるな！」という気持ちになりました。

Answer 1

私や家族も仕事しながら育児していたので、絶対家事の方が楽だわとは思います。
ですが大変さは人や環境によるのでそこは何とも言えません。

ただ少なくとも仕事より主夫になりたがってる男性は多いです。
簡単に検索しただけでも「主婦主夫になりたい率」高いですからね。

「子育ては命かかっている」「育児ノイローゼ」とかありますが、仕事だって命かかってるし実際自殺や鬱はとても多いです。

以前ドラマ化した頃に、カテゴリを「労働」と「家庭」に変えて全く同じ質問があったことがあります。
「労働カテ」の回答は理性的な意見が多く、「家庭カテ」は長文発狂していました。
隣の芝生は青いということなのかも知れませんが…まあそういうことなんでしょう。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11253648346

Answer 2

好きなエピソードもあるのですが、ちょいちょい挟まれる変な価値観垂れ流しが気になる残念な漫画です。作品としてもったいなくも感じますが、作者が描きたいのはおそらくその価値観垂れ流しの方なので仕方がないのでしょう。
これが正論でしょという感じで顔アップで語り始めて、周りもハッとしちゃうのが、なんか微妙にイラッとしてきますw
全般的にとても女性目線のマンガと思います。

家事子育ては、そもそも男はそういうことをあまりしなくていいという育てかたをされるのですよね。一般的に。なのに結婚するといきなり家事やってよとなる。問題があるとするならここのところと思います。

仕事と家事と比較するときに忘れられがちなのは、通勤の大変さや、職場での上司などから受けるストレスなどですね。
仕事そのものよりもむしろそうした部分が大変なのに、家事との比較ではあまり指摘されません。実際は「家にいるというだけですでにラク」なのですけどね。だからなんかいつも変な比較結果になるのだと思っています。

Answer 3

もしかして否可

減ってきてます？

Answer 4

世の中の専業主夫やりたがってる男性って冗談で「オレも専業主夫になって楽したいな〜」みたいな感じの意見も多く含まれるのではないかと思います。