同僚の方が何を背景に発言したかで、意味は大きく変わります。 分析 「接客業でいちいちクレームなんか気にしちゃいけない。クレーム言う奴は、どんな素晴らしい接客したとしてもクレーム言う何かしたらの理由付けて。」 →この発言より、同僚は過去に完璧にこなした接客であったが、対応した客がクレームや難癖をつけて自己顕示欲を満たしたり、お詫びをもらうゲス野郎を相手にされた。まともな対応しても自分の都合を押し付ける客もいると言う事を暗示している。そんな客はまともにやっても無駄だと言う教訓を知った。 「証拠として口コミ評価で星一付けてる人の情報見たらわかるけど他の店でも星一ばっか付けてるからw 」 →星1をつける人= 「対応した客がクレームや難癖をつけて自己顕示欲を満たしたり、お詫びをもらうゲス野郎」だから、どんだけ善意や誠意を込めても貶めることしか考えていない。サービスを受ける目的ではなく、貶める事が目的だからそう言うことばかりなさるとも捉えられます。 実際に自己顕示欲を間違った形で吐き出す人はいます。基本的にお客様は(尊厳として)上の扱いが多い接客業において、自己顕示欲を吐き出すにうってつけの場所です。 彼の発言はある意味は正しいともいえます。だが、クレームの中で受けたサービスから本気でよりよく改善してほしいものもある事を忘れてたはいけない。 「結論」 今回の件については、どのクレームが、貶めいるものか、改善する価値があるか見極めていくひつようがあるという同僚のアドバイスともいえます。
なんでもそうですけど、本当か?嘘か?ではなく「そういう面もある(違う場合もある)」ということだと思います。 自社のサービス改善につながるようなありがたいお叱りもあれば、おっしゃるような自身のストレス解消のような難癖もあるでしょう。どちらもあるということです。
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>本当ですか? まず、その同僚は嘘をついています。 >いちいちクレームなんか気にしちゃいけない >口コミ評価で星一付けてる人の情報見たらわかるけど 「気にしない」のなら「他人の口コミ情報を見る」こともしないでしょう。 見たところで「クレームなんて難癖」なのでしょうから「見る必要がない」ですよね。 しかし同僚は「見ている」のでしょう? つまり「気にしている」ということ。 >クレーム言う奴は、どんな素晴らしい接客したとしてもクレーム言う何かしたらの理由付けて。 微妙に違うかなと。 「クレームを言う奴は」ではなく「難癖をつけたい奴は」でしょう。 「難癖をつけたい奴は、難癖をつけるのが目的だから、こちらが何をしてもクレームを言う」であるなら理解出来ます。 ただ、あくまでも「難癖をつけたい奴」に限定しているので「すべてのクレーム」ではありません。 ゆえに「的を得たクレームも存在しうる」ことになります。 「改善していく気持ちがある」なら「内容を精査した上で判断」することになります。 「的を得た内容」だったなら活かす。 「ただの難癖」だったならスルー。 同僚は「気にするな=すべてスルー(=的を得たものもスルー)」なので、「改善する気持ちも、活かす気持ちもない」ということになります。
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