解決済み
Fラン大卒でもエアラインのパイロットになりたいのですが、どんな大学生活を送れば良いでしょうか? (出来れば、現役のパイロットの方、若しくは元パイロットの方などにお答えいただければと思います。)現在高3、来年度から大学生の者です。 私は幼き頃からずっとパイロットになることを目指していました。 人間関係のトラブルによって高校3年の後半は不登校気味になってしまい、なんとか大学に受かったものの、ネットなどではFラン扱いされている大学(偏差値30後半~40台、BFではない)です。新年度からは一人暮らしの予定です。 調べると、パイロットの自社養成は学歴不問、航空大学校は入学試験で一般常識程度の問題を出題、とありました。 自社養成の面接のクチコミを見ると「出身大学についてはあまり触れられなかった」という感想もある反面、「大学偏差値のボーダーを設けているようだ」という内容も見られました。 実際のところ、Fランやそれに近いレベルの大学でエアラインに採用or航大に入学することは、GMARCH以上のいわゆる高学歴の方達と比べてどれくらい可能性があるのでしょうか? また、「資格を取る」だったり「○○の分野を特に頑張る」など、「こんな大学生活を送れば理想的だ」というのはありますか? ご回答よろしくお願いします。
文章分かりにくくてすみません。言ってしまうと関東学院大学なのですが、Fランではないと言う方もいるので、本当のところどっちなのでしょうか?私はFランだと思っていました。
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こんにちは。 >>>実際のところ、Fランやそれに近いレベルの大学でエアラインに採用or航大に入学することは、GMARCH以上のいわゆる高学歴の方達と比べてどれくらい可能性があるのでしょうか? 分からないです。早い段階から対策、勉強していればFランからでも行けると思います。ただ、パイロットを目指す上で、学科試験はどのソースにもありますので学歴は必然的に高くなると思います。 >>>また、「資格を取る」だったり「○○の分野を特に頑張る」など、「こんな大学生活を送れば理想的だ」というのはありますか? 特にありません。 自分が興味をもったこと、学びたいことに力を入れれば良いかと。ただし、パイロットに関わらず就職活動において、「学生時代に力を入れたこと」は必ず問われますので何かしら見つけてくださいね。 私としては学力のことよりも、"以前人間関係にトラブルがあった"ということが気になりました。 パイロットにおいて人間関係は重要です。協調性のない方は面接の時点で落とされてしまいますし、仮に採用されたとしても訓練の段階でフェイルすると思います。 質問者様には少々厳しい言い方となってしまいますが、以前のことを振り返り、改善すべき点があるかを考えてみた方が良いかと。 まだ時間はあります。大学生活を楽しみつつ頑張ってください。 乱筆乱文失礼いたしました。
視力が一番大事です。 航空大学校基準(会社によって多少違いあり) 視力、矯正視力が1.0以上。 視力矯正が必要な場合は±6.0ジオプトリ以下。 レーシック等視力矯正手術を受けた場合は、視力に関わらずパイロットにはなれません。 JAL 各眼の矯正視力(眼鏡・コンタクトレンズ着用可)が1.0以上。 各眼の屈折度が-6.0~+2.0ジオプトリー内であること(オルソケラトロジーを6ケ月以内に受けていないこと)。 航空業界に詳しくないですが、一般論としては 面接でわかる人柄・熱意などは微量なので、受験者の中で成績が良い方から受かる(筆記試験や成績書、SPI等)です。 JALの試験を見るとテストセンター・心理適性検査・英会話試験・飛行適性検査・航空身体検査が入ります。管制塔とのやり取りは英語なので、英語力は相当に必要でしょう。
Fラン大でエアラインのパイロットはほぼないと考えた方がいいです。 本気で目指すなら航空大学校に入るべきです。
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