５０代で始めて飲食店でパートを始めました。

Question

５０代で始めて飲食店でパートを始めました。物覚えも悪い中、必死でメモを取りながら頑張ってきて、シフトも沢山入れてくださるようになってきましたが、まだ色々覚えきれておらず若い方からは邪魔者になっていることを感じます。現に私がいるせいでシフトに入ることのできない方もいるらしく、どうやら痛い存在となっているようです。若い方が多い飲食店なので、今とても居たたまれない気持ちです。けれども、やめる気はありません。今後続けていく上で、自分の立ち位置、モチベーション、など、気づいたこと、何でもアドバイスいただきたいです。

Answer 1

確かに若い子中心の職場のなかにいると、浮いた存在になりがちですよね。

そこで頑張りたいなら、年配者の長所を最大限アピールするしかないです。

年配者を雇っていて助かるのが、、、
試験休みなどを希望しないこと。
言われたことは手抜きをせずにきちんとやる責任感があること。
クレームなどがあってもめげないこと。
仕事が丁寧なこと。

などなど。。

どう頑張っても物覚えやスピードでは若い者には負けるんだから、若者にはないものをアピールするしかないです。

それが苦手な年配者だと、どうしよ？
(>_<)ゞとなります。

あと、家で暗記することなど、記憶力が劣るなら劣るなりに、若者より数倍の努力は必要ですよ。それでも追い付けないとは思いますけど、やるしかないです。

Answer 2

接客態度が一番難しく、慣れだけでは補えない部分がありますのでそちらが出来ていればよいのではないでしょうか。
テキパキはお客さんからすると、テキトウに感じる場合もあります。
シフトをたくさん入れてもらえるのは、そこがちゃんと出来ていると認めてもらっているのだと思います。
奢らずとも自信を持ってやればいいと思います。

Answer 3

慣れるまでは本当大変だと思いますが、慣れてしまえばかなり気も楽になると思います。若い人は割と入れ替わりも早いと思うので、新しく入って来る方にとっては頼もしい存在になるかも知れません。また歳が離れていてもニコニコしていたり気配りの出来る優しい人は、好感度が高くシフトが被ると嬉しいです。
平日の昼など若い人が出ずらい時間帯があれば、そこに積極的に入るようにすれば店側はとてもありがたいと思います（既にしていたらすみません）。