看護学生です 私はグロいのが本当に苦手で、話しを聞くだけで力が抜けてしまいます。ですが、自分がなりたい看護師像は緊急時に…

Question

看護学生です
私はグロいのが本当に苦手で、話しを聞くだけで力が抜けてしまいます。ですが、自分がなりたい看護師像は緊急時に対応できる技術のある看護師です。そのために、急性期でたくさん経験をして技術知識を身につけたいと思っています。ですが、先ほど書いた、グロいものが苦手ということが、病院を決定する上で足を引っ張ってしまっています。
看護師のみなさん、私になにかアドバイスをください（ ; ; ）

Answer 1

大丈夫です。
慣れます。
それはそれは自分でも怖いくらい慣れます。
最初は無理～ってなっても、慣れます！！
人間ってこうも変わるのかって思うくらいに慣れます。
それは、あくまで仕事だからです。
未だにホラー映画や暴力描写のある映画などは見れませんが、現場で開放性骨折くらいは直視してもなんとも思わなくなります。逆に何をすべきか考えられるようになります。
それが仕事ですから（笑）
急性期で勉強する事は大変な事ですが、すごく成長できますし周りの方から様々な事を学べます。
ぜひ、素晴らしい看護師になってください！！

Answer 2

慣れますよ。
私も最初はかなり苦手で貧血になり恥ずかしい思いをしました。
黒こげの患者が緊急できても、夕食にスペアリブをたべれるほどになりました。

Answer 3

どの辺のグロさまで大丈夫なんですか？

緊急にも種類がありますよ
整形とかは事故系が多く来るから手術部位がグロいかもしれないし。
慢性期だって老人の褥瘡は悪化すればかなりグロいですよ。
循環器とか小児とか産婦人科とかならまだいいんじゃないですか？

Answer 4

正直なれかと思います。彼女が検査技師なのですが最初は抵抗あったけど今は何ともないらしいです。でも先日当直の日の夜中に焼死体を見たときはさすがにへこむって言ってました。