解決済み
自分の短所、長所について 閲覧ありがとうございます。就活中の22歳(現在修士1年)女です。就活をするにあたっていろんな人に他己分析をお願いしていると、コミュニティや人によって私のイメージが真反対なことに気が付きました。 具体的には 【小・高からの友達、オタク友達等】優しい、人の気持ちを考えられる(気遣い)、真面目、周りをよく見ている等 【研究室の人たち】不真面目、さぼり癖がある、無意識で人を傷つけている、いいところと言ったら字が綺麗ぐらいしかない等 (研究室でも「熟考できる」など長所を上げてくれる人がいますが、気遣いだと思います) また、自分で思う長所を研究室の先輩(自分のことを一番良く知っている)に伝えると「こういうことがあったからその長所は当てはまっていない」と言った風に論破されます(図星です)。 以上のことから、昔の自分と比べて短所は直せず長所はなくなっていることに気が付きました。 おそらく「なりたい自分」と「もともとの素質」が真反対なうえ、頑張り方を間違ったのだと思います。 もう自分がどんな人なのか、どうしたら理想に近づけるのか、あるいは理想を追い求めず自分の長所を取り戻して伸ばすべきなのかわからなくなってきました。 これをご覧になった皆さんの率直な意見をいただきたいです。 よろしくお願いします。
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長所がなくなってきているとは思えません。 【小・高からの友達、オタク友達等】優しい、人の気持ちを考えられる(気遣い)、真面目、周りをよく見ている等 このようにできる時のあなたの精神状態はどうですか?リラックスしているといい自分が出せるように思います。 研究室の人たち】不真面目、さぼり癖がある、無意識で人を傷つけている、いいところと言ったら字が綺麗ぐらいしかない等 このようにしている時のあなたの精神状態はどうですか?無理して何かをしようとか、疲れたり、気が乗らないことはありませんか? 性格や癖はそう簡単に治りません。注意されてショックを受けると思いますが、注意した人も同じぐらいストレスを受け続けているんです。 人の気持ちを考えられると友達に言われているなら、無意識で人を傷つけると言う行為はわかっていてやっていることになります。周りをよく見ていて何かリアクションを求めてやっているんですか? 大事にしたい人とどうでもいい人に対しての扱いに差があるから真逆なことを言われると思います。誰にでも同じように接していれば、そんなことにはなりません。 今一度自分の日頃の考え方について紙に書き出して整理して考えた方がいいですね。
〉〉昔の自分と比べて短所は直せず長所はなくなっていることに気が付きました。 おそらく「なりたい自分」と「もともとの素質」が真反対なうえ、頑張り方を間違った そもそも、自己分析は自分と向き合うために自分を知ること、世間標準と自分とのギャップを知ることがスタートです。 で、上記のことに気付いたのですね。なら既に一段階は完了してますね。 次にするとこは、その自分の短所をどう克服して行くのか、考え方を変えるのか、心掛けるとか意識付けるとか工夫するとか。就職に向けて、その解を持って実践して行く事が、求められることです。 その解は、自分で出さないとダメですね。こんなところで質問してる時点で、就活の準備をサボってるとイコールですから。 中高生がイタズラで回答を書き込んだりする所です、ここはやめときましょう。
本来の自分(分からない場合は楽な自分)の姿で働ける職種を見つけて就活した方がいいよ。卑屈になったり取り繕わないと入れない就職先に勤めても相当根性がない限り続かない。もちろん簡単に治せる短所なら直すべきだけどね。
この質問の目的は就職活動の参考にしたいという事でいいですか? それなら長所と短所は裏表の関係にあって見る側面によってメリットにもデメリットにもなるのでアピールポイントを伝える事と理想の自分は切り離して考えた方がいいと思いますよ。
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