転職先への言い方について 当方、昨年末に中小商社企業から解雇された。 インバウンド事業が中心でこのコロナ禍で業績不振…

Question

転職先への言い方について
当方、昨年末に中小商社企業から解雇された。
インバウンド事業が中心でこのコロナ禍で業績不振になり事業部ごとなくすというオーナー企業の気まぐれに巻き込まれた。解雇理由書を書いてもらったが、よく意味すらわからない内容。
そこで弁護士をたてて「労働審判」をする事にして幾ばくかの金を取ってやる行動を起こした。
現在進行形であるが、転職活動も同時進行している。
その過程で、1企業から内々定をもらって来週最終面接となった。
恐らく内定となるが、問題は出勤日なんです。

「労働審判中で解決したら入社します」

これは、いろいろダメなように考えてしまいます。
面接でも各企業には言ってはいません。

言いわけ？かわし方？いい知恵はありますか？
3月入社で約束が出来ない可能性が高いので、焦ってきました。

Answer 1

労働審判中ですから。という理由は極めて宜しくないですね。
企業側は、明日は身という発想になるし、この人は労働問題に発展したら司法へと進める思考なんだと悪く思われます。
取り敢えず、何とか理由を付けて先延ばし作戦でしょう！
他の企業へも心変わりする可能性があるとは思わせない事で理由を考えたらいいのでは？
親戚や家の都合、このような個人的な都合でどうしようもなく3月は落ち着かないという事を伝え理解頂くのがいいかなぁ。。。
”法事”等で逃げ切りましょう。
幸運をお祈りしております。

Answer 2

その労働審判って、終わるまで次の仕事出来ないのでしょうか？