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就労移行支援行ってます。知的障害者軽度50代です。5月から、就職活動になります。今は、支援員さんお勧めの会社見学、体験実習に、たくさんの会社へ、実習して、自分の得意、苦手なことみつけます。どのような仕事向いてるか調べます。自分は、前の作業所で、施設外就労清掃と、調理の補助を、6年間してました。今の就労移行支援の支援員さんが、ホテル客室清掃仕事見学体験実習進められました。自分は、お風呂掃除腰痛くなるので、腰に、コルセット付けて、長い棒のスポンジお風呂掃除道具で、掃除したら、腰痛くないです。と、返事しました。長い棒のスポンジお風呂掃除道具ホテル客室清掃の掃除道具あるか、聞いてみて下さいと支援員さんに、言われました。よく考えて、歳なので、腰痛くなりやすいから、清掃の仕事は、希望しないと思いました。今は、体験実習で、得意苦手を調べるために、ホテル清掃体験実習1日だけにしようと思いました。腰痛くならないためです。5月に、なったら、支援員さんから、掃除仕事勧められたら、掃除仕事希望しません。と伝えます。支援員さんは、50代の人に、腰痛くなりやすいわかるはずなのに、勧めるというのは、残酷なこと言うてると思います。何回も、勧めるなら、管理者の人に、相談したら、よいですか?自分は、聞き流して、断ったらよいですか?
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事業所に依るけど、基本的には妥協点を見つけてでも受ける方がいい。スタッフから勧められた実習なら、断ると面談で恫喝される可能性がある。希望しない仕事を勧めて来るって事は、他に仕事がもうないって事だから、年齢的な事もあって確実に足元見られてると思います。 あと、どんな仕事を希望されてるのかは知りませんが、基本的に就労移行支援事業所の場合、いわゆる首都圏地域以外は清掃か軽作業以外の仕事は年齢に関わらずほぼないと言っていいです。そういうのでもいいから何でもいいからとにかく仕事したいって人が行く所なんで希望なんか通る訳ない。なので断ってもまた同じような実習勧められるだけだと思いますし、スタッフの側も何度も面談で恫喝して来る筈なので、最終的には無理矢理でも受けさせられるかと思います。その是非は別として、就労移行支援事業所はそういう所です。なので居続けたいなら断らずに受けた方がいい、というか、最終的には受けざるを得ないです。断るのは自由ですが、恐らく断り続けるとどこかでもっと偉い人からの面談が来て、受ける迄恫喝されるか圧力を掛けられて最終的には無理矢理受けさせられるので、大事(おおごと)になる前に大人しく受けるのが身の為です。 それから、管理者とかに言っても基本的に意味はなく、原則的に利用者側は泣き寝入りが基本です。そういうのが外に漏れると事業所の評価に関わり、評判が下がると誰も来なくなるので圧力を掛けて来て隠蔽しますので明るみに出る事はありません。それが就労移行支援事業所です。嫌なら退所するしかないです。
なるほど:1
断って良いです。『腰が痛くなるので掃除の仕事は出来ません!』と話し、ご自分のやりたい仕事、希望する仕事を支援員と管理者に伝えて下さい。ただし、支援員さんを責めないであげて下さい。障がいがある方の仕事は限られます。事務、清掃、軽作業、介護、調理、農業などです。今は農園で野菜を育てたりする水耕栽培の仕事をしている知的障がい者の方が多いです。野菜を育てお給料もらい生きがいを感じるとニュースでやっていました。
なるほど:1
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