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なんやかんやで給与の8割が保障されるので、そんなもんです。
休業補償給付は、平均賃金日額の60%で他に国から20%が上乗せされ 全体で80%になります 休業補償給付は1日の額で賃金は月の額ですから 一月丸々だと概ね月の総支給額の80%になります 手取りは、総支給額から源泉徴収 と社会保険料・労働保険料が控除されて額で 概ね25%~30%の範囲で控除されています その為、給付額と手取り額が似たような額になります 休業補償給付は課税所得にはなりませんが、 育休と違い、保険料免除にはならないので (雇用保険は賃金額からなので保険料は無いです) 保険料は休業補償給付からは引かれていないので 会社が立て替え払いしています この立て替え払いしている自己負担軍の額は 自治体により少々違いますが、概ね標準報酬月額の14.15%です 標準報酬月額は、 4月から6月迄の平均賃金から決定された等級の元となる額です https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb3150/r05/r5ryougakuhyou3gatukara/ この表を見ると、等級から控除される額がわかります(折半の方の額です) これ以上の額が控除されている場合は、源泉徴収分も含まれているので 12月の調整時に還付されます >仕事復帰しても払われなかった期間の休業補償はもらえるのでしょうか? 支払われます
労災が認定されると所得税住民税は無税になります。 しかし社会保険料等は通常通り支払う必要があり、免除されませんので結果として手取りが目減りするのは普通でしょう、しかし手取り25万円では7万円まで行かないはずです。5万円程度では? 給与明細等でご確認をお勧めします。 労災休業補償は会社に行けなかった日のうち医師が証明された日に対して支給されます。請求しないと自動的には支給されません。請求時効は2年ですので復帰後に申請しても通常は間に合いますし支給されます。医師の証明が得られれば問題ないです(通常証明されないことはないですね)。
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