教えて!しごとの先生
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①私が学生時代に最も力を入れたことはゼミのチーム研究です。(481文字)

①私が学生時代に最も力を入れたことはゼミのチーム研究です。(481文字)活動をする中で、個々の分野の研究が深く、広いためメンバー間で共通理解にギャップが生まれてしまい、スムーズに研究が進まないという問題がありました。この研究において個々が常にロジックを理解し、一緒に前へ進まないと本番の発表で失敗してしまうと考え、私はこの問題を解決するため次の2点を行ないました。 第一に、チームメンバー用に資料を別途に作成し、今誰がどこをやっているかを共有しました。さらにその問題から今後の展望やデータ分析の有無を唱え、議論が発展できるような資料作りを意識しました。 第二に、コミュニケーション不足であると考え、解消のため長期休暇中も自らteamsやzoomを用いて進捗状況や研究の悩みなどを話し合いました。するとメンバー全員が必ず参加するようになり、ゼミの講義以外でも講義後や休みの日にも学校のワークスペースを活用し、研究するようになりました。 その結果、本番のプレゼンテーションの質向上に大きく貢献し、後悔のない納得のいく研究発表ができました。この経験から、チームで行う協調性の大切さを学ぶことができました。 ② 私はスーパーのアルバイトで品出しの業務の効率化に尽力しました。(541文字) 私が働いていたスーパーの問題は、一部の陳列棚がガラ空きの状態になることがよくあることでした。 原因として対応スタッフの少なさとピーク日、時間の共通理解、作業スピードであると考え、品出しの業務の効率化を重視し、私は次の2点を行いました。 第一に、作業スピードを上げるため、商品の売り場を正確に覚えました。紙に店内のレイアウトを書き、休憩時間や前だしの業務中に少しつつメモをとり、流動しやすい商品とその近辺から完璧に暗記をしていきました。また退勤後にも売り場を3周し、頭の中にインプットしていきました 第二に、対応スタッフの少なさで売り場がガラ空きにならないように、社員やパートの方と積極的に情報を共有し、ピーク前にはいつもより多く出すことを意識しながら作業しました。またスタッフの年齢や体力を意識した、品出しが行いやすい環境を作りました。さらに新人アルバイトにはピーク時を常に共有し、自分が行ってきた品出し方法のコツなどを教育していました。 その結果、店長から「以前より売り上げが少し伸びている。品出しを頑張ってくれているからだ」と言っていただくことができました。 この経験を活かし、貴社でも効率的な仕事ができる社会人を目指します。 これを400字以内にまとめて欲しいです。また添削やアドバイスもよろしくお願いします

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  • 長文を要約してみるとこんな感じかな。 熟考ください。 私は学生時代に、ゼミのチーム研究に最も力を入れました。チームのメンバー間で共通理解にギャップがあったため、資料の共有やコミュニケーションの促進を行い、プレゼンテーションの質向上に貢献しました。また、スーパーの品出し業務の効率化に尽力し、商品の売り場を正確に覚えたり、情報の共有や新人教育などの取り組みを行いました。その結果、売り上げが伸び、店長からの評価も高かったです。これらの経験を活かし、貴社でも効率的な仕事ができる社会人として貢献したいと考えています。

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