30日以内の派遣就業における証明

Question

30日以内の派遣就業における証明平成24年10月の労働者派遣法の改正により、一労働契約期間が30日以内の短期間の派遣（日雇い派遣）については、下記(1)〜(4)のいずれかに該当する場合のみ就業が可能となります。いずれにも該当されない方は「職業紹介」の案件のご紹介のみとなります。

該当する項目にチェックをしてください。
（申告事実に相違があった場合は契約内容及び就業条件の見直しをさせていただく場合がありますので、正確に申告をお願いします。）

短期派遣就業における証明
(1) 世帯収入合計が年間500万円以上かつ主たる生計者でない方
(2) 昼間学生
(3) 本業で個人年収が500万円以上あり、副業として派遣で勤務する方
(4) 満60歳以上の方

1〜4に該当しないと短期間の派遣就業ができないというのはどういった理由でしょうか？

例えば疑問なのは、500万円以下の世帯収入しかない場合は500万以上の家庭に比べて金銭的に苦しいのに派遣就業できないのはおかしいんじゃないか？

本業で500万以上稼いでいる人はOKなのに、稼げていない人の方が就業できないのは逆だとなんじゃないか？

と思うんですが。
専業主婦でメンタル疾患もある為、派遣で短時間の仕事を探したいんです。1〜４に該当しない場合は日々紹介とかっていうのになってしまうらしく、仕事の選択肢が少なくなりそうだと危惧しています。

Answer 1

こんばんは。
フルキャストと言う日雇い派遣会社で働いてます。

スレ主様のご質問の1〜4の答えについては過去ログとかでも出てくるので割愛いたしますが、日雇い派遣やってる会社のほとんどが日々紹介です。

女性歓迎の工場や倉庫作業やオフィスワーク、イベントまで会社によっては豊富に扱ってます。

大体1日3時間からで日勤夜勤もあります。会社によっては交通費の支給あったり、給料が現場手渡しもあります。

地域によっては選択肢に困るほど、日雇い派遣の会社ありますし、地方都市でも、必ず数社は日雇い派遣の会社あります。

最初は会社見つけて登録、仕事の検索など大変ですが見つけるまでです。スレ主様にピッタリはまる会社にめぐりあう事を願っております。