日本の賃金を比較するのに 韓国を引き合いに出してますがなぜ韓国なんでしょうか？ 韓国じゃなければいけない理由がある…

Question

日本の賃金を比較するのに 韓国を引き合いに出してますがなぜ韓国なんでしょうか？

韓国じゃなければいけない理由があるんでしょうか？
他の国でも良いのでは？

Answer 1

その比較の目的にもよると思いますが、
現在、韓国と日本では経済規模が非常に近く、
地理的な条件も産業も似通っているため、
比較しやすいということはあるかと思います。

次に近いのはヨーロッパの先進国です。

Answer 2

日本メディアには在日が多いので日本と韓国を引き合いに出す事が多い

また韓国メディアも国民が日本に関心があるのを知っていますから、何かと日本を引き合いにだして記事を書きますけど、そもそも日本と韓国とでは国の階級が違い過ぎて比較対象としては間違っているんですがね

韓国の国際貿易の保証・担保をしているのは日本の銀行
「信用状」の発行が日本からされなければ韓国は貿易すらできない

そして、日本は国の資産数31年連続1位でアメリカの4倍の資産を持っています
※日本が海外の資産で稼ぐ収入が韓国の貿易総収入の5倍の水準
サムスンがどんなに頑張っても追い付くことはできませんね

ただ、韓国人の日本にたいする執着は相当なものなので↑の事には触れず「上澄み」の数値だけを見て「勝った！勝った！」と得意げになりたいんでしょうねw

ご自慢のK-POPも総売上でポケモンにKO！されてたのに

⬇グーグル社が出したデータです
「アジア圏で1番検索された国ランキング」
韓国人は日本を検索しまくっている様ですよw
日本人はアメリカに関心があるというのに
完全に韓国の片思い

Answer 3

パリパリ文化と言って、韓国では早ければ早い程良いという事で、現状に対する政策の反映も早いです。
一方で日本は熟考の末にようやく実行します。

引き合いに出す人間には、引き合いに出したい都合がある訳ですが、韓国はとにかくどの国よりも早いので、その中で都合良いものだけ引き合いにして、都合が悪い事は無視という扱いができて、非常に便利な訳です。

日本の賃金を引き上げたい人が持ち出すんでしょうね。

Answer 4

一番の隣国ですし元日本ってこともあるんじゃないですかね。新卒一括採用なんてやってるのも日本と韓国くらいと聞いたこともあります。そういうところが似ている国だから比較しやすいというのもあるでしょう。