その二つで比べると厳しいのは税理士だと思います。まず事業所の数を半分近くまで減らすという政府方針が決まっています。さらにオンライン会計や会計ソフトなど厳しい環境になっていくことが確実です。しかし、中規模から大規模の会社が増えると思うので、税理士の中で上の方へ行ければ返って増える場合も多いと思います。一方薬剤師の場合も、遠い未来にはAI化されると思いますが、薬が危険なことや高齢化などのせいでそう簡単にはAI化はできません。また、危険物を管理する人も必要ですし。なので薬剤師の方が寿命は長いと思います。しかし、税理士の中での上の方のような高収入というのはほとんどないデメリットがあります。つまり、保健医療から決まっているということです。
すでに簡単な申告なら自分だけで行えます。 更に進化するでしょう。 ゆえに税理士は衰退する可能性はあります。会計ソフトも進化しているし。 薬剤師。 薬局多いですね。 処方箋から全自動化するかも。 まあ進化して行くでしょうね。 昔膨大に時間がかかった事が今では一瞬で終わってしまうこと結構ありますから。 人員削減が企業の存続になった今の時代、今後を見据えるって大切ですよね。
資格職であれば定年はないです。 衰退レベルは薬剤師の方が凄いかと思います。 AI云々の前にここ20年で3倍になっており、医師と同じくらいの数がいて明らかに過剰です。 利権を守るために薬剤師会が動いてますが、このままだと定年まで働けますが、年収が半減する可能性すらあると推察されてます。 私は年収維持のために薬剤師の人数を半分くらいまで減らすべきだと考えています。
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