3月末に大学を卒業し、4月から内定をいただいている民間企業に入社しようと考えていました。しかし、内定式の時に雰囲気が私と…

Question

3月末に大学を卒業し、4月から内定をいただいている民間企業に入社しようと考えていました。しかし、内定式の時に雰囲気が私と合わないのではないかと感じてしまい入社がだんだんと嫌になってきてしまいました。そんな中、会計年度任用職員の求人を見つけたことによって、もともと公務員になりたいと思い大学に進学したこともありもう一度公務員を目指そうかなと考えています。
そこで質問なのですが、民間企業で働きながら公務員試験を受けるのと、会計年度任用職員として働きながら公務員試験を受けるのとではどっちがいいですか？

Answer 1

民間企業で働きながら市役所試験に合格しました。
民間企業に就職しての公務員試験はおすすめできません。
新人なので先輩よりも早く帰りにくいし、仕事も覚える事が多いし大変です。
私は夜の11時に帰宅して、3時間勉強して、3時間寝て仕事に行く。
休日は10時間勉強の生活を1年して合格しましたが、精神的にも肉体的にもきつかったです。

Answer 2

民間企業で働きながら公務員を受けるべきです。

収入がある程度ある状態なら、公務員試験の講座を購入したりなどの自己投資が積極的にできるからです。

会計年度任用職員から公務員を受験しても優遇されないと思います。

Answer 3

内定式の雰囲気だけで決めるのは早計じゃないかと思います。
入社して働いてみたら案外働きやすい会社だったということもあるかもですからね。
わざわざ身分の不安定な会計年度職員にならなくても良いと思います。
民間企業で働いてみて実際に自分に合わないと判断してから公務員を目指しても良いと思います。
正社員として働きながら公務員試験を受験し、仮に落ちたとしても正社員を続ければ良いだけですが、会計年度職員として公務員試験を受けたらもし落ちたら人生が詰んでしまうというようなプレッシャーを感じるかもですよ。

Answer 4

非常勤の公務員でいたほうが、仕事が忙しくて配慮がなくても、応援はしてくれるとおもう。
民間だと応援さえ無理。