どっちが正しいかは分かりません。ですがうちの娘はスイミングとダンスで迷いましたが昔はまだ主流ではなかったダンスを習わせ18歳まで習いその後は講師として今教えています。自分の子供の性格など親が見極めその子に合った物を習わせてあげると役に立つかもしれませんね。ちなみに長男は幼稚園から空手を習っていましたが小学校低学年で本人が「僕空手辞めたい」と言ってきたのでキリの良い所まで行かせその後は辞めました。その後、長男は高学年になった時に進学塾に行きたいと言ってきたので進学塾にテストを受け通ってました。習い事はどこで華が開くか分かりませんが将来の役には立つかなと思います。
子供の年齢にもよります。 子供が小5以上くらいなら、やりたいものをやらせた方がいい場合が多いです。 それ以下だと、やりたいものであっても、本人の適性からはずれているものもあります。 そのあたりの判断は親にしかできません。 お金の事、時間の都合、送迎ができるかどうか、家での練習を親がみれるかどうか…などもありますね。 なので、どちらがどうともいえません。
どちらか片方だけが正しいわけでないと思う。 状況に応じて適切に判断するのが、親の大切な役割。 もちろん子供自身がやりたいと感じるその気持ちは大切で、 それを尊重すべきなのは事実。 でもだからって、 「やりたい」と言いだしたら、それを全て即刻やらせるのがベストかというと、そうでもない。 反対に、本人に興味がないものでも、実は大きくなってから「小さい頃にやっておけばよかった」というものもある。 なので親は実体験上、どうにかこうにか興味を持たせようと四苦八苦するものだけど、それを悪だと決めつけるわけにもいかない。 前者の例としては、 子供の望み通り多くの習い事をさせ、毎日複数個を掛け持ちしつつ 「全部子供がやりたいといっているから」というママ。 少し考えないと、どう見てもオーバーフローしているよと。 或いは、なんでもかんでもやってみたい(だから習わせる)が、 すぐに「もういいや」となるので、だから辞めます。ということですべての習い事が1か月とか、長くても数か月しか続かないのが常態化というご家庭も、なんだかなぁと。 後者は、 「本人がやりたくないっていうから。興味を持つまで待つ」 とどっしり構えるうちに、水が怖くて顔もつけられないまま成人してしまったカナヅチさん。 幼児時代に短期間でも、スイミングに叩き込んでおけばよかったのに。 大きくなってからだとハードルが高すぎます。 そして、受験時期になっても塾に行かせないし勉強も強制しない家庭の子。「子供はやりたいことだけをすべき」って、聞こえはいいけれど。 知育系の習い事は、本人の希望だけでなくて、必要があるかどうかを親が総合的に判断し、状況によっては無理やりにでも行かせたほうがいいことだってあるから。
もちろん、子供がやりたいことです 好きこそものの上手なれですよ 子供って、基本的に好きなことに貪欲なので 子供には悟られないように、親が上手い事 コントロールすることが大切と思います。 いい方悪いですけどね。
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