国家公務員で「一般職」と言った場合、二つの意味があります。 「特別職」と対比しての「一般職」という場合には、国家公務員法の適用を受ける職員という意味で、消費者庁なら、大臣などトップの政務三役以外は一般職です。 一方、個々の職員について、国家公務員試験一般職の試験に合格して採用された人(いわゆるノンキャリア)、という意味なら、消費者庁にも総合職試験に合格して採用された、いわゆるキャリアもいます。
「消費者庁は、国家総合職を採用していないのか」という問いなら、採用しています。 「消費者庁職員に、特別職はいるか」という問いなら、いません。
< 質問に関する求人 >
消費者庁(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る