バイト先でのことです。 先日生理がいつもより辛く、立っているのもやっとの状態でした。(同僚が言うには目が虚ろで、生気が…

Question

バイト先でのことです。
先日生理がいつもより辛く、立っているのもやっとの状態でした。(同僚が言うには目が虚ろで、生気が無かったそう)店舗視察に来ていた社員さんも早退を促して下さったので、店長(男)に申し出たところ｢生理くらい治せ。俺は喘息だったのを治して今こうして働いてんだぞ！大人にもなって生理くらいで仕事をサボろうとするな！甘えんな！｣と、お客さんの目の前で怒鳴られてしまいました。

男性からすると、やはり生理というものは手軽に休める口実のなにかでしか無いんでしょうか…？
店長との仲は悪い方ではあります。

Answer 1

おバカな店長ですね。
生理が治せるもの、病気だと決めつけているところがもう頭が悪すぎます。

いまは会社でも生理休暇は推奨しています。
大手企業では、男性管理職に生理や女性特有疾病について研修が行われています。

昭和の時代の会社では生理で休む、はごく普通でした。
周囲の男性も理解していたと思います。
平成に入って、女性が働くことが多くなって、生理で休む、というのは男女ともどこかタブー視していった傾向があるように思います。

体調が悪ければ休むなり、早退すれば良いことです。

店長からお客様がいる前で、こういう罵声を浴びせられた、と店舗視察に来ていた社員さんに話せば良いんじゃないでしょうか。
店長は一発でアウトですね。

Answer 2

いや、その社員がセクハラのモラハラ野郎なだけ。