>建築学科の先生が一級建築士を独学で勉強したら落ちたから学校に通って資格を取ったと言ってたのですが、この先生は建築学科卒ではないということですか? そうではなくて、一級建築士の資格用の専門学校があって、ここいかないとまずうからないゴミみたいな仕様っていう話です。 >建築学科卒業して、一級建築士の資格を取るために学校通う人って普通にいるんですか? 99%くらいの確率で学校行く羽目になります。 普通は就職後もしくは現行法規なら大学院で資格の専門学校に通うんです。 仕事しながらか、大学とダブルスクールになります。自分の地方だと日建学院という学校と総合資格学院の合格者を足し算すると、その県の累計合格者を示します。 ネット上だと独学で~とか言ってる人いますが、現実見たことないので、学校に一切いかずに受かる人はほぼいないと思います。
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建築学科というのは一級建築士の資格学校ではありませんので当然でしょうね。資格を取るための勉強をしているのではなく、建築の研究をしているところですから。
先生の発言から察するに、 まず、建築学科の先生は教員の免許はあるのでしょうが、 建築士の免許は無いから一級を受験し不合格となった。 学校に通うのは、資格試験のための資格取得の学校に通うということ。 試験対策のテキストだったりカリキュラムがあり、 それらを学習するために通うということ。 建築学科を卒業(大学か専門なのかわかりませんが)して 実務期間(対象により違う)を経て資格試験をうける。 そのための学校であって、そこにいったからなにかになれる わけではありません。 一般的に建築士は医師免許とか教員免許とちがって、 大学とかに在学中に採る資格ではないので、就職して 働きながら資格勉強をして試験を受ける様になります。 よって、働いていない空き時間や休日に勉強をするわけですが、 なかなかできないので、効率よく学習するために資格学校を利用するのです。 一級は統計的に独学で受かってる方は100人に1人です。 (学科も製図も) 独学とされるのは、その合格した年に資格学校にかよってないと される人を指します。 よ過去に資格学校に通ったことのない方はもっと少ないのです。 よって、普通は資格学校に通うものです。
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