前職でのパワハラについてです。 今現在のことでは無いのですが、聞いてもらえると嬉しいです。

Question

前職でのパワハラについてです。
今現在のことでは無いのですが、聞いてもらえると嬉しいです。特定の男性上司から
｢お前なんて何も出来ないくせに。｣
｢お前のことが本当に嫌いだ。｣
何かあると｢お前のせいで｣と、毎日のように大きな声で怒鳴られる。

別の男性上司からは
｢泣くな、気分が悪い。｣
｢いつになったら1人で出来るようになるんだ。｣

厳しい女性上司も居た。
｢動き、作業が遅い。｣
｢声が小さい。｣
｢1度で覚えろ。｣
｢何度言えば分かるんだ、いい加減にしろ。｣

もう1人の女性上司は助けてくれない。
自分が休憩に行くと、男性上司との、今日こんなミスをしていた、という会話が聞こえてくる。
怖かった。

何をしても怒られる感じの環境。
1年目だから、と耐えていた。
そして2年目。
みんな、後輩には優しかった。
楽しく会話して、仲が良さそうに見える。
自分だけが、離されているような感じ。
きっと、存在が邪魔だった、嫌われていた。
自分が1度で覚えられずに怒られたことも、後輩だと優しくもう一度教えてもらっている。
後輩がミスをすると、その子は笑って許されて 、自分が怒られる。
何が違ったのだろう。

入社から1年4ヶ月程経ち、耐えられなくて心療内科に通院するようになった。
渡された診断書には抑うつ状態。
休職するように言われ、それを伝えると
｢お前ばかり休んでずるい。｣
休んでいる間も、また戻らなければいけないという恐怖心。
主治医さんには止められたが、無理して復職した。
休んでいても怒られる。
でも、限界だった。
死にたくてたまらなかった。
自傷行為や過量服薬を繰り返して耐えた。
職場に行って、後から上司が出勤してきて、1日が始まる、それがすごく怖かった。
職場に話せる人が1人も居なかった。
みんなが敵で、怒られる、という気持ちで怖かった。

人への恐怖心が強くなり、退職後2年半程経つ今でも相手の目を見れない、人を信じることが出来ない、話すことが怖い。
思い出して息が苦しくなる。
今は退職して環境は変わったのに、また怒鳴られるのでは、という恐怖心が強く、毎日の処方薬が欠かせない、頓服薬に頼ることも多い。
特に男性への恐怖心が強く、怒鳴る、怖い、強い、逆らえない、と思ってしまう。

今は転院し、退職して2年程経った去年、二型双極性障害と診断された。

最近特に気分の落ち込みや希死念慮、嫌な言葉を思い出すことが多く、周りの人への恐怖心が強い。
苦しくて苦しくて、楽になるにはもう死ぬしかない、その気持ちが強い。
食欲不振、吐き気、頭痛、過眠、過度な緊張感？恐怖心？心臓のばくばくする感じ、そんな症状もある。

主治医さんと担当PSWさんに話すと｢パワハラで訴えることも出来る｣と言われた。
｢医療費を請求することも出来る。｣とも。
でも、録音していた訳では無い、証拠が無い。
その特に厳しかった男性上司は弱い者いじめをするような人で、過去にその人が原因で辞めた人も何人かいる、という話を聞いたことがある。
でももちろん、その被害者の方たちと連絡をとる方法が無い。
それに訴えたところで相手はグル？だから認めてくれるはずがない。
労働時間、拘束時間も長かったけど、それも認めてもらうのは難しいだろうと思う。

それでも、もし訴えたとして、勝てる可能性はあるのか。
確実な証拠、当時の音声が無ければ難しいのか。
よければ、意見を教えていただきたいです。

Answer 1

録音、記録、同僚の証言、診断書、通院記録。。。こういったものが用意出来れば勝てる可能性はあります。

もしどれもないようならば、弁護士も引き受けないと思います。

負けるとわかっている弁護をしてくれる弁護士はいないと思います。

Answer 2

以下関連？参考・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=Y07I3r2-mKU

http://blog.livedoor.jp/diva_reina-diva/archives/19811349.html?ref=popular_article&id=7636293-164966
https://www.youtube.com/watch?v=lzbT3VT6xFw ３：３３〜
https://www.youtube.com/watch?v=D2boRikPvwE ５：３０〜

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14240383909

Answer 3

パワハラされたことは残念だし、悔しい思いもしていると思いますが、訴訟とかするとそれに費やすエネルギーと時間に貴方がますます消耗してしまうような気がします。
それよりは、もう、忘れて新しい職場で新しいことにチャレンジする方が建設的な生き方のような気がします。

貴方がわざわざそのパワハラ野郎に制裁を下す義務は無いのでは。