自動洗濯機で洗濯後の蛇口の操作に関する内容です。 ご自宅の他、殊に勤務職場の洗濯機で洗濯後は蛇口を閉めない意図を持ち洗…

Question

自動洗濯機で洗濯後の蛇口の操作に関する内容です。
ご自宅の他、殊に勤務職場の洗濯機で洗濯後は蛇口を閉めない意図を持ち洗濯後の水漏れ被害防止策の蛇口閉止に対し、蛇口を閉めない仕事は賢く合理的でしょうか。
以前漏水防止策で自動洗濯機の蛇口を閉めた所、蛇口を開けておく事、と洗濯機に
表示されてしまい、ご自宅の他職場で洗濯機のマニュアルを確認した事もない方が
集まる組織ではどうしようもない事と考え、ご自宅でも洗濯後蛇口も閉めない方に
はた迷惑になる余計な事は絶対しない様になってしまいました。

万が一休日夜間等に多量の水漏れで床等に被害を受けた場合、表示を指示した上役
の他、自宅で主の洗濯後の蛇口操作の教えもない上に閉めない方の責任となります。
また自動洗濯機の取扱説明書を確認した事もない方が大多数と思慮出来る中、その
一部の方が集まる中の決め事として、蛇口を開けておく、とする表示内容は根本的
に職場組織の方針に基づく指示にはならないと考えられます。

Answer 1

そうでしょうね。
まず、すなおに、じゃぐちを上司からの指示のとおりにしましょう。
蛇口を指示のままにしたのは上司の指示であることを自分の手帳に日付を入れて記入しておいてください。蛇口にした設定の直後に係の周囲にも上司の指示であると、周知してください。周知を怠ると、係内の連帯と連携が不足すると上司にされます。周知し記録しておけば、そのどちらもが事故のとき上司の責任が、あなたに転嫁され濡れ衣を着るのを予防できます。
だからあなたのために周知と記録は必ずしてください。

でも上司の失敗を待っていてはいけません。待つと意地悪になってしまいます。
揚げ足を取る憎いやつと思われる。
具体的な損失例を公式の事故記録から見つけ出し、こんなのありましたどう考えますか？と再び指示を上司に仰げば、あなたの知識が上司の機嫌を損ねずにやくだつでしょう。上司の指示を聴く前に上司がする判断を予想して、判断を褒める準備をしておきましょう。抜かりなくヨイショをかけてください。