スターバックスのアルバイトについて質問です。

Question

スターバックスのアルバイトについて質問です。今年の4月にスターバックでアルバイトをしたいと思っているのですが、カフェインが身体に合わずコーヒーを飲むことができません。(量にもよりますが1杯コーヒーを飲むと震えや動悸が出てしまいます)

ですが、受験期にご褒美としてスターバックスを利用した際に、飲み物だけでなく店員さんの立ち振る舞いや笑顔が好きで、私もスターバックスで少しの時間でお客様に幸せをお届けしたいと思うようになりました。

インターネットで、全品味見をしてお客様に味をお伝えできるようにすると記されているのを見たことがあるのですが、「面接の時にカフェインが身体に合わず、少量しか飲むことが出来ない」ということを伝えた場合、落とされてしまうのでしょうか。

(アピールポイントは沢山あります。中高6年無遅刻無欠席の皆勤で体調管理や時間の管理が得意であったり、スターバックスでアルバイトをする熱意は誰にも負けないと言い切れますし、物覚えも早いのでメニューも直ぐに覚えられる自信があります。また日々笑顔で過ごすことを心に留めて生活しており、カフェインに関するメリットとしましては、カフェインを摂ることが出来ない妊婦さんの心に寄り添って対応することが出来ると思っています)

Answer 1

現PTRです。回答失礼します。

結論から言いますと、カフェイン摂取が難しいと面接で受かる可能性は低いと思います。

質問者様がインターネットで見た通り、研修期間だけで、数種類のコーヒーの違いを学ぶ為、テイスティングを何度も行います。加えて全ドリンクの作成をし、一通り味を確かめお客様に説明ができるよう準備をしていきます。
研修が終わっても、期間限定の商品のコーヒーやドリンクは作成し試飲まで行わなければなりません。

「コーヒーが苦手」であれば受かると思いますが「カフェインが身体に合わない」となると話はまた変わってくると思います。

スタバにはカフェインが入っているドリンクがほとんどです。抹茶や茶葉を使うドリンクでさえカフェインが含まれています。(一部を除き)
時には1日に数杯ものドリンクを作成し飲まなければならない事もあります。
少量のカフェイン摂取と考えていても、実際はどれくらいカフェインが体内に入るか分かりません。

お店側は質問者様が「どれだけカフェインを摂取出来るのか」を知らない訳ですので、万が一の事が起きた場合、お店側はニュースやネットで大問題として取り上げられてしまうと思います。
悪い言い方にはなりますが、質問者様を雇うという事はそれなりのリスクを背負うと言う事だと私は思います。

質問者様のアピールポイントとても素晴らしいと思いますし、質問者様にそのようなお褒めの言葉を頂けるのはその店舗のPTRさんも大変嬉しい事だと思います。
それを見て、質問者様がPTRになりたい！と心から思ってくれるのは私達もとても嬉しいです。

ですが、やはりどれだけやる気があっても、「コーヒーのお店でコーヒーが飲めない」のは採用難しいと思います。

長くなってしまい、気分を害してしまう文面があったら申し訳ありません。

Answer 2

「面接の時にカフェインが身体に合わず、少量しか飲むことが出来ない」ということを伝えた場合、落とされてしまうのでしょうか。
→研修の段階から、コーヒーを飲む機会が何度もあります。そして、自分の言葉でそのコーヒーを表現することも必要になります。
落とす落とさないは店長の裁量によりますが、個人的には厳しいと思います。研修の際に飲まなくていいよとはさすがにならないと思うので…

カフェインを摂ることが出来ない妊婦さんの心に寄り添って対応することが出来る
→寄り添えるというのは素敵ですが、スタバにはディカフェのコーヒーがありますので、そちらをお勧めできてしまいます。ちなみに妊婦さんはカフェインを摂ることができないわけではなく、控えなければいけないというだけです。
なのでそこに特別メリットがあるとは正直言えないかなと思います。