会社で半分が６０代以上の社員になっていますが、PCを何とか使いこなそうと頑張っています。

Question

会社で半分が６０代以上の社員になっていますが、PCを何とか使いこなそうと頑張っています。ところがその人たちは役員が多く、PCを使っていて困ったことがあると、若い社員には一切聞かずに、同年代の社員に聞き、その人が分からなかったらまたその同年代に聞き、ついには５・６人ついて何とかその疑問やトラブルを直そうと奮闘します…どの年配の社員もそうするのです。２０代～４０代の社員はそのおかげで、その人たちがやらなければいけないことをかぶったり、質問・報告しに行くたびにもう少し待ってと時間を取られます…本当にわからなくて困ったときは仕事の打ち合わせの時間にPCを持ってきて、その場でトラブルを直そうとします。こちらからどうしたのですかと聞いてあげた時は「しめた！」とばかり捕まえて、トラブルが治るまで時間を拘束されます。そのようなことが頻繁に起こり、挙句の果てには会社で同時購入した携帯やPCなのに、壊れた壊れたと言い放ち、新品を勝手に購入してきて、役員なので精算に通してしまいます…下の年代からしたら会社の不利益にしかなっていないこの状態を変えるにはもう、その年代の方の総取り換えをしたいくらいです。どうしたら年配の人のプライドを取ることができるのかと、その壊れた被害妄想による経費の無駄使いをやめさせるにはどうしたらいいものかと、日々他の社員と模索しています。どうか、いいアイデアがありましたら教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。

Answer 1

あなたが経営者の立場や意見を言える立場なら簡単で、パソコン講習を月に１回行くように義務化するようにすればいいと思いますよ。
それが仕事なら仕方なく行くと思いますし、スキルアップにもつながります。
スマホに関しては会社で規定を決めて、壊れたなと思ったら自ら取扱店に行き、故障なのかそうでないかの判断をしてもらい、証明書などの発行をしてもらい、それをチェックして決めたらいいと思います。
それとかかった経費を償却するまでに、故障でないスマホの購入を個人で半分持つように規定を変えたらいいでしょうね。
で、あなたが一般社員なら、それは我慢するしかないですね。
唯一反論すなら社長さんに直談判して仕事に関するお願いをしたほうがいいと思います。

Answer 2

質問者さんがどの立場なのかで回答も変わります。
質問者さんが会社経営者なら人事権があるので解決も簡単でしょう。
しかし単なる一般社員であるならば、余計なお世話です。

Answer 3

プライドが高いので部下に聞くのは
嫌なのでしょう
そういう年配の方はよくいますねw

PCやスマホの講習に行ってもらいましょう
プロからなら素直に聞きます
医者の言うことを素直に聞くように
プロの言葉は受け入れます

行きたがらないと思いますが
「常務に行っていただき、社員に伝授して
いただきたいのです。全員が講習に行くと
バカ高いので....
常務しかお願いできないのです！
お願いします！」

持ち上げてお願いしてみてください
そして社員に伝授するという使命を
与えてください
むしろ喜んでいきますよ^^
あの世代は頼りにされたりお願い
されると嬉しいのですからw

Answer 4

相手の立場になって考えましょう。
若手社員と年配社員との間に壁があるようですね。
コミュニケーションが取れない原因を掴むことから
始めないと解決できません。