給料が上がらないと不平を言う人てなぜ会社を辞めないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

Question

給料が上がらないと不平を言う人てなぜ会社を辞めないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
給料のいい会社に転職すればいいじゃん。転職して能力に見合う会社に行けばいいじゃんと思うのですが。
給料が安い会社にいくら給料が安いと不平を言ってもこの先永遠に給料は安いままだと思いますけど。
よく分からないのですが。
日本もアメリカみたいに実力主義。
転職することで給料が上がって行くシステムにしたほうがいいのでは。

と質問したら。
アメリカのシステムでは能力のない者は給料が上がらない。
という回答がありそうですが。

能力がない者は別に給料を上げる必要はないのでは。

それはそれとして。
終身雇用などと言って能力のない者にまで給料を払っているから能力のある者は給料が上がらないのでは。
そんな会社は辞めて給料が高い能力主義の会社に転職すればいいのでは。

余談ですが。
能力があるのなら転職などせずに自分で会社を起せばいいのでは。

Answer 1

自分の給料が安いのは自分の能力のせいだと認めたくないじゃないですか。社会が悪いせいだと思わないと自我崩壊しちゃいますよ。

Answer 2

持てる者は持たざる者を卑下にし
持てざる者は持てる者を妬み憎む

この両者が真に解り合える事など無い

何故ならば・・・

持てる者は持てざる者の経験が無い
持てざる者は持てる者の経験が無い

虫歯になった事の無い者が
虫歯の痛みを知らない様に

人間の知識なんて物はほぼ全て
その人間の経験と記憶の蓄積なのだから
自ら経験をした事がない事柄は

誰でも想像だけ・理解した振りしかできない

Answer 3

なんだかんだ言って、日本人はあまじる吸いたいんすよ笑
儒教的慣行の１つですが、対した能力なくても、我慢して年重ねたら敬われ、給料がふえるのがラクなんすよね笑

自分も能力ないので、そうします笑

能力ある人はやはり、口だけでなくあなたのように行動できるんだと思います。

よくも悪くも一度儒教にそまると抜けれません、中国でアンチ儒教の反乱が近代でありましたが、アンチでもってしても、やはり根本の儒教思想から脱却できていなかった