就労移行支援を使って障害者枠で一般就労したいと言ったら、障害者施設の職員から「作業所に行きなさい」と言われました。パワハ…

Question

就労移行支援を使って障害者枠で一般就労したいと言ったら、障害者施設の職員から「作業所に行きなさい」と言われました。パワハラに遭って体調を崩したから一般就労はダメだと言うんです。やる前からそう決めつけるのはどう思いますか？当方、発達障害で精神手帳3級です。

Answer 1

自分でハローワーク行って就労先を探せば良いのです。
就労先が決まったら、その障害者施設はとっとと辞めましょう。
作業所云々は､あくまでもそこの職員の意見ですから、その意見が気に入らないなら従う必要は無いし、しつこく作業所に行けとか言うなら､そこの障害者施設を辞めれば良い話です。

Answer 2

段階を踏んで対応をという事だと思いますよ。

就労移行支援は2年間での移行を目指して対応されます。最大三年での対応としてサービス契約がなされます。

中には就労体験、トライアングル雇用といった実際に相手の処へ行ってというのもありますしね。

先ずは、福祉的就労という配慮された環境の中で対応できるという実績を作って後に準備が出来ているという判断材料があると解る状態になれば次の段階として就労継続から移行へとステップアップしていけると思いますよ。

焦らず、現実に一つ一つ対処しながら。。急がば回れですよ。