解決済み
3年前に移った会社では、資格取得を強く推奨しており、毎年何らかの資格へのチャレンジを求められます。受験費用等を会社が負担してくれるのはありがたいのですが…。さて、本題ですが、昨年12月に技術士2次試験の口頭試験を受け、おそらく3月には合格証書を頂けると考えています。技術者として生きてきましたが、今は全く技術の仕事ではなく、事務屋です。そのような状況下、今年55歳を迎えるオジさんには、工学系の資格にチャレンジし続けるにはそれなりに自分で納得して挑まないと勉強が長続きしません。技術士2次試験に合格するという前提で今年の4月以降(次年度)に「第一種作業環境測定士」か「労働安全コンサルタント(化学)」の受験を考えていますが、実務も行っていない、今後その予定もないという前提で、どちらがおすすめなのかをその理由と共に教えて頂けるとありがたいです。ちなみに、「第一種作業環境測定士」、「労働安全コンサルタント(化学)」はその取得を会社がサポートしている資格です。よろしくお願い致します。
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日本のIPEA・APECエンジニア以外?に、 海外プロ技術者資格を取るとよいと思います。 私の場合、技術士と米国PEが取れたら、 中国 工程師を取れるモノならば、取ってみたいです。 (ダメならば、シンガポールとか、チャイニーズ・台北とか、韓国とか、オーストラリア、カナダ、英国ですかね) それか、技術士三次試験とされている独立開業をすると、よいかと思います。 というより、事務屋さん が、口頭試験に行くまで受かりつつ、 まともに、技術職を、現役で、やっているような、20代30代の人たちが受からないのは、 試験制度の問題か、選んでいる人も歳だからか、 年功序列的な考えなのでしょうかね。 (スマホより) 以上
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