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簿記2級です。 次の仕訳の解答をお願いいたします。

簿記2級です。 次の仕訳の解答をお願いいたします。決算日において、当期首に取得した備品¥1,500,000について定額法(残存価額ゼロ、耐用年数5年、記帳方法は間接法)により減価償却を行う。なお、当該備品は当期首に受け取った国庫補助金の対象であるため、備品取得時に国庫補助金 ¥500,000に相当する金額について圧縮記帳(直接控除方式)を行っており、適正に処理している。

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回答(2件)

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    〔決算整理仕訳〕 減価償却費 200,000 / 備品減価償却累計額 200,000 ※償却額 (1,500,000-500,000)÷5年=200,000 200,000×12ヶ月/12ヶ月=200,000

  • 期首の取得から追って考えていくと 備品1500 /現金1000 __________/ 国庫補助金受贈益500 固定資産圧縮損 500 /備品500(直接控除) つまり備品は取得原価1000と考えて減価償却するので、 耐用年数5年で割って200となるわけですね。

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