>「この人本当にプロなの?」と感じてしまうようなレベルの人もごまんといるのでしょうか? →そもそもプロの定義が曖昧な業界なので基礎的な技術として未熟な「プロ」はいくらでもいると思います。 ちゃんとそれで生計を立てている人でも人脈やマーケティングセンスなどで仕事にありついている人もいるでしょうし。プロでやっていけるかどうかは技術だけの話ではないので。 >期待外れだった事があります。 →これは単純にそのイラストレーターやダンサーさんが未熟だった可能性もありますが、打ち合わせ不足という可能性もあります。 もしあなたが他にもイラストレーターやダンサーへの依頼について質問している人と同一人物だとするなら、他の質問に書いてある「優秀なクライアント」ではない可能性もあります。 ちゃんとそのイラストレーターやダンサーの得意分野を発揮できるような案件なのか、依頼内容や制作フローはしっかり伝わっているのかなど省みていますか?極端な例ですが、アニメタッチの絵が得意な人にリアルタッチの絵を描いてと言ったり、HipHopダンスが得意な人にコンテンポラリーを踊ってと言ったりしていたら期待外れの作品ができるのは当然ですし、もしダンスと絵を掛け合わせるような複雑な表現をしようとしていると仮定するならなおさら連携が必要なのであなたの旗振りが重要になってくるはずです。 ジャッジするのはあなたなので、依頼相手の本質をちゃんと見極めて、案件をディレクションする力はあなたに求められることだと思います。
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