NHK契約してない家回って、契約迫ってくる人たちって、さっさと契約しろや的な感じで迫ってますが、みんながきっちり契約する…

Question

NHK契約してない家回って、契約迫ってくる人たちって、さっさと契約しろや的な感じで迫ってますが、みんながきっちり契約する世の中になったら、職失うのではないですか？メシ食えてるのって、そういう契約渋る奴らがいるからのような気もするのですが、どうなんでしょう？
契約渋るやつに文句言うのではなく、逆に、そういう奴らがいるから自分たちが生活できていると感謝すべきな気もするのですが、いかがでしょうか？

Answer 1

直截の関係は無いと思いますが私は、かんぽ生命不正問題をなぜか思い出します。

ネットで調べたところ、小泉政権の民営化以来、日本郵政の社外役員には元トヨタ自動車㈱取締役社長で経団連名誉会長の奥田碩が就いていた様ですし、2006年にはトヨタが同社専務の金田新をNHK理事（民間企業で言う役員に相当）に送り込むなどした様です（このためNHKはトヨタのリコール隠しを一切批判報道しなかったのかも知れません）。

つまり、かんぽとNHKの問題の本質は、自民党最大の政治献金スポンサー企業であるトヨタ自動車や奥田の悪影響を受けていると言えるのかも知れません。

以上簡単ですが、宜しければ、参考にして下さい。

Answer 2

全てをコントロールして甘い汁を吸っているのは、NHKだということです。
NHKがその気になれば、皆がきっちり契約する世の中にするのは簡単で、
・スクランブル放送にする
・未契約者にテレビを売らない
・テレビ代金に受信料を含める
といった制度にすればいいだけなのですが、それをしないのは、契約収納
業務を民間の委託会社にやらせることによって、その企業への高額報酬の
見返りとして、NHK職員が謝礼金を受け取ることができるからです。
真面目に契約などしなくても、テレビをつければNHKを見ることができる
という、不公平な状況をわざと維持しているのはそのためです。
末端で雇われている訪問員には、犯罪まがいの強引な勧誘をさせてもNHK
本体には被害が及ばない構造になっていて、生かさず殺さずのバランスで
NHKのタダ見を容認しながら、片方ではヤクザまがいの恫喝で契約件数を
低下させないという、コントロール下に置かれているということです。
ですから訪問員個人には、未契約者に感謝するような気づかいなどは不要
で、NHKからは報酬だけを追及する非情な営業活動こそが求められている
のだと思います。

Answer 3

未契約者の家を訪問して、脅迫的に契約を迫るのは大半がNHKから委託された
会社の社員です。仕事が無くなれば、NHKから委託を切られ、他に仕事が密あkらなければ潰れるだけです。実際に会社が潰れています。それに今年の秋以降は、訪問しない事に決まってます。

Answer 4

NHK契約してない家回って歩くというのは
大変な仕事ですね。なかなか契約してくれない、
嫌がらせをされる、普通の人にはできませんよ。
同情しますね。