会社を辞めるか悩んでいます。 新卒IT未経験文系でITの技術職に就職し、3年目になります。 3年目になっても、仕…

Question

会社を辞めるか悩んでいます。

新卒IT未経験文系でITの技術職に就職し、3年目になります。
3年目になっても、仕事ができないし、仕事内容も訳がわからず、逃げ出したくて仕方がありません。プロジェクト移動が多かったことから特に開発経験もなく、スキルも身についていません。表面上明るく振る舞うのだけは得意なので、それだけで今まで乗りきってきました。
辞めたいのですが、会社が安定しており、ホワイトなのと、前述した通り特にスキルもないため辞める決心がつきません。人間関係も悪くないです。
ただ、最近仕事のストレスで、このままでは限界なのでは？とも思うようになってきました。
具体的に以下のような症状が出ています。
・何かしていないと仕事を思い出し不安感から、泣いたり叫んでしまいます。そのため、寝る時やお風呂に入ってる時など何か考えれてしまう時は、YouTubeを流してないと過ごせなくなってしまいました。
・土曜日以外は吐き気がすごく、吐きはしないのですが、毎日何十回もえずいてしまいます。
・前までは普通にできていた家事もサボりがちになってしまいました。
・高いところいると、落ちたら楽になるなとか、駅のホームを見ると案外低いなと考えたりしてしまいます。死ぬのが昔から怖くて仕方ない人間なので死ぬ気は全くないのですが、そう考えてしまう自分にも驚いています。
・朝起きると緊張から胃に力が入っており、歯を食いしばって起きます

今のところ鬱にはなっていないのですが、このままいけば鬱病になってしまうのではと心配です。
皆さんはどの程度のストレスを感じたら辞める決心をしますか？
また、同じIT職の方は何年経てば、仕事に慣れてこのような症状が出なくなりますか？
仕事を辞めたいのですが、まだ3年目で、皆辛い思いをしてるはずなのに、辞めるのは甘えかなとも思います。
仕事ができる方でもなく、再就職も不安です。
耐えるべきか辞めるべきか悩んでいます。

Answer 1

社会人3年目、文系からITに就職、うちの息子かな？と思いました。

まずは、ご自身の状態を客観的に相談できる専門の医療機関に行かれることが必要ですね、心療内科など。
仕事をやめるかどうかは、それからでも遅くないです。

仕事に向き不向きはありますし、ストレス耐性も個人差があります。
責任感が強くて自分を責めてしまう人もいますし、自分に自信がなくて全て悪い方向に受け取ってしまう人もいます。能天気で失敗しても気にしない人もいます（それはそれで困りものですが）。

仕事はそれをやってお金をもらう行為ですので、楽しいことよりつらいことのほうが多いかもしれません。でも、少しでも自分の興味関心に近いこと、長時間やっても苦痛でないことを仕事にすれば、そのほうがより楽に暮らせることは間違いないです。

仮に、仕事が合わなくて辞められた場合でも、必ずできることはありますので、少し休んだら、自信を失わずに、リスタートしてみてください。長い人生、合う仕事も合う職場も必ずあります。

親御さんはいらっしやいますか？ 最初は叱咤激励してしまうかもしれませんが、状況がわかると理解してくれると思います。家族は最後まで味方です。あなたの幸せな人生を願っています。

Answer 2

症状的に鬱病ないし双極性障害の可能性があると思います。
仕事を辞める前に一度精神科に通うことをオススメします。
自分も以前の職場で双極性障害になり、ただ受け入れたくなく受診せずに仕事を辞め転職してから後悔しております。
あなたには自分と同じ道を辿ってほしくないので是非精神科に通ってそれでも合わないのであれば転職を検討をした方が良いかと思います。

Answer 3

まずは精神科を受診です。

辞めるのは簡単です。
でも、あなたが再就職で内定を勝ち取れる会社はブラック企業だけ。
今の会社を辞めるのはもったいない。
最後の手段にしましょう。

また、私も新人の頃は先輩のように仕事ができるようになるのか？
不安でした。

だから、土日も家で勉強してましたよ。
当時は情報管理もうるさくありませんでしたので、会社の資料などもコピーして家にも置いてました。

また、夜中に仕事の事で不安になり資料を見返したりしてました。

あなたは仕事が嫌いなんだと思います。
辞めて好きな仕事に就く方法もありますが、日本でストレスのない仕事などありませんよ。

Answer 4

情報工学部卒でIT技術職を15年以上やってますが、あなたのは慣れではなくて適正の問題だと思います。
適正のある者は新卒入社後2年目には1通りの仕事をこなせるようになるものです。
そこまでの重い症状が出ているのでしたらすぐに辞めてしばらく休養を取った方が良いですよ。