上司と、近い関係性を築きたいのではないでしょうか。 上司であっても、同じ仕事をする仲間ではあるので。 また、相手の上司にも合わせていると思います。 フランクな敬語が苦手で、正しい敬語を使った瞬間に上司も改まった感じになって、ちょっと距離ができたのを覚えてます。 ママ友関係でも、「お母様(ママ友のお母さん)習字の先生をなさってるんですか」(話の流れでの会話)と言った瞬間に、相手の態度も改まったよそよそしい雰囲気になってしまったので、 なるべく、内輪の人間には砕けた敬語を使うようにしてます。外部の人間には、隙を見せないためにも、丁寧でしっかりした印象を与えたいので、堅い敬語を使ってます。(お役所的な態度? 仲良くなってしまうと、「そこをなんとかお願いしますよー」のように、規約から外れた頼み事をされたりしてしまう。
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私も同感です。 それは個人の性格だけではなく、おそらく世代の差なんでしょうね。 私も含めた40代後半の就職氷河期世代は、 経験を積んで仕事を覚えていく時代だったので 先輩や上司に対しては尊敬の念を抱いておりました。 それに対して最近の20代の世代は、 インターネット検索でなんでもわかってしまう時代なので、 経験の差を実感しにくいため先輩や上司に対しては同列に見えてしまうのではないでしょうか。 ただし、仕事とは検索だけでは解決できるわけはなく、 自分の経験に基づいた考えで回答を導き出す必要があるのですが、 それが苦手な世代でもあると考えます。 さらに残念なのが自分で考えるべき課題に対しても、 先輩や上司から回答を引き出そうとする人たちも一定数います。 最初はそれも致し方ないと思いますが、 それが通常の仕事の方法だと思われてしまうと困ってしまいます。
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