体力不足、力不足、遠慮の無さ。 命を預かる職業なわけなのでそれらが足りないとなってしまえば最悪です。 結局それらっていうのは生まれ持ったもので平均的には覆し用のないものだと思います。 なので、勿論その性差を覆すだけの実力があるのであれば歓迎って感じだと思います。 もう1人の方にそれ以上にメリットがあるとの事ですが、それは詭弁です。メリットはありますが、それ以上にそれらデメリットは存在してはいけないもので、存在してしまえばメリットは全て消えます。 まぁ勿論消防士といっても役割は色々ありますし、適材適所なので一概に纏めることは出来ませんが、女性だから1部の役割は全う出来ないってのは許していい物ではないと思いますし。それが平等ですからね。
なるほど:1
女性の消防士いますよね。 私の旦那の地域の消防署には女性で 消防士はいません。 救急救命士の女性は数人いますよ。 旦那の部下の奥さんが救急救命士です。
消防の事は知りませんけど、女性でも別にいいとは思いますけど。女性枠を作るとかそういうバカげた話なら辞めて欲しいですね。 ちゃんと体力、パワー、体格など命を守ってくれる人がなるべきです。 女性でもできる部署があるならそれはいいと思いますけど。
個人の意見で良ければ、結論女性消防士はいてほしいと思いますね。不満はそれは男性にだって女性にだってあります。しかしメリットの方が私は大きいと思っています。女性にしかない視点って必ずありますからね。
なるほど:1
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