内定が危ういです。 悲しい話です。聞いてください。 昨日、Ａ社が急遽内定を取り消したいと言い出したそうです。

Question

内定が危ういです。
悲しい話です。聞いてください。

昨日、Ａ社が急遽内定を取り消したいと言い出したそうです。理由は、dodaにお金を払いたくない、払うくらいなら私の内定を取消したいということです。
本日、話し合いがなされたそうですが、決着がつかず来年になります。

私の過ちは、身の丈に合わないエージェントサービスを利用したことです。業界初心者は大人しくハローワークを利用するべきでした。
そして、もっと言えば私に魅力がなかったことがそもそもの原因です。
Ａ社の求人をハローワークで見つけられていれば拗れることはなかったのでしょう。私に魅力があれば、お金を払ってでも雇ってくれたでしょう。

出会いかたが違えば、良い会社だったかもしれません。
でも、Ａ社の社長がどんな人間か知れて良かったのかもしれません。(正直、知りたくなかったですが、こんな人なら。)

できれば年内に転職先を決めたかったし、決まったと思った矢先にこの仕打ちです。
心が折れます。
コメントいただければ幸いです。

Answer 1

貴殿をヨイショするつもりは更々ありませんが(笑)。

｢身の丈に合わないエージェントサービスを利用した｣｢私に魅力がなかったことがそもそもの原因｣、これ、両方とも違いますね。

DODAは、情報紹介サービスではなくエージェントサービスを利用されたのでしょう？であれば、｢採用時のfee｣の件については、相手企業先に対して、エージェントとの｢請負契約締結時｣に、詳細が伝えられ、且つ、書面上で、その率(確か、採用者の、初年度年収の何%)が明示されている筈です。

つまり、feeが発生することは先刻承知しているのであり、何某かの理由でもってそのfeeを値切り始めた、ということになろうかと。良く云えば｢渋チン(=ドケチ)｣、悪く云えば｢資金繰りに支障が生じ始めた｣という解釈も可能です。おそらくは、コンボではないかと思うのですが。

そこへ行かなくて良かった、というのが小生の考えです。

ここからは余談ですが。
小生も、割と似た様な経験が有ります(笑)。
或る程度｢開示業務に慣れた者｣という条件で、大手斡旋企業から某企業の紹介を受け、そこから内定を貰い掛けたことがあります。ただ、内定発令前に突然呼び出し(面談)を喰らい、｢エージェントには内緒にして、半年間アルバイトで来てくれないか？エージェント側には、今回は上手くいかなかった、という話をしておくから｣との相談が持ち掛けられました。また、提示された支給額は、求人要項よりも(賞与分が無い分だけ)低い額の提示でした。要は金を出したくない、ということだったんですね。

先方からは｢是非、明日からでも｣みたいな話でしたけれど、｢2～3日、考えさせて欲しい｣旨のことを云ってその場を離れ、その足で、紹介してくれたエージェントにダッシュで報告に行きました(笑)。実は、もう1社、大手斡旋企業にも同じ求人が為されていて、そこへも話をしました。双方のどちらを利用するか迷っていたこともあり、両社ともその点は承知していたからです。
後日、そのエージェントから連絡があり、｢速攻で請負契約を破棄｣｢情報提供サービスも停止｣｢永久出入り禁止｣とした話を聞きました。また、他のエージェントも、やはり同じ様な処置を取ったそうです。後で判ったのですが、5年後だったか、その企業は消滅しました。民事再生も叶わないほど、財務が劣化していた様なんですね。

脅しではないけれど(笑)、貴殿の今回の騒動も、割と似た様な状況ではないのか、そんな気がした次第。元々、金融出身でしたから、キナ臭い情報には意外と敏感なんです(笑)。先方は、小生のその辺りの能力を過小評価していた様なんですが(バリバリの会計担当だと勘違いしていたみたいです)。

Answer 2

内定取り消しには相応の理由が必要になります

裁判で撤回させることも可能ですが、時間もお金もかかります

dodaのチクって違うとこ探しましょ
碌な会社じゃないってわかって良かったじゃないですか

Answer 3

縁がなかった・・それだけ。
就活時期等により・・縁ってあると思います。
前向きに‼

Answer 4

dodaって掲載料で採算を取り、マッチングへの成功報酬はないはずですが？

dodaへの支払いが採用のネックで、まだその会社に採用希望なのでしたら取り消しになった後、直接アプローチしてみては行かがでしょうか。