解決済み
今現在あることが心残りとフラッシュバックする事があります。 私自身障がい者で障がい者雇用会社に入社したのですが、支援員の方と私の上司と私で三者面談をしたことがあります。その際に、支援員の方から上司へ「この子が障がい者雇用の補助金が出ない働き方で申し訳ないです。 本当は補助金が出る働き方をさせたいが、本人がなかなか無理があるみたいなので申し訳ないですが今後もよろしくお願いいたします。本当にすみません。」と私がいる前で言われたのがものすごくショックで、話の内容が分からない障がいであろうとも私自身がいる前ではいってもらいたくなかったんです。 正直私自身の障がいは計算や言葉の理解をするのは苦手でも、日常会話やお金の話に関しては良く理解できる方なんです。 疲れている時や嫌なことを思い出すときに良くフラッシュバックして、自分自身が障がい者雇用として働く時に補助金が出る事は知っていました。 支援員の方には正直会社とWin-Win(補助金や雇用人数合わせ)の道具にされている?のかと思うとショックです。 これを思い出すとタヒたくなります。
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ダイバーシティやインクルージョンやいろな考えがありますが、企業が雇用率を満たすために障害者を雇用している面があるのも事実かと思います。 しかしながら、雇用率の基準を満たして無ければ、そもそも採用されず、足切りされることも多い中、質問者さんは比較的良い会社さんで働いてらっしゃるようですね。 今後も同じ方が支援員としてフォローに入るのであれば、同じようなシュチエーションで同様のショックを受けかねないかと思います。 支援員の方に今のご自身の気持ちをはっきり伝えて、日々の仕事の話以外は支援員さんと会社間で話してほしい等、自分の要望を一度伝えてみてはどうでしょうか。少し気持ちが消化できるかもしれませんよ。
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