今現在、柔道整復師になるために専門学校へ通っている19歳のものです。 専門学校を卒業後、アメリカへATCという資格…

Question

今現在、柔道整復師になるために専門学校へ通っている19歳のものです。

専門学校を卒業後、アメリカへATCという資格を取りに行こうと思っています。ですが、僕自身、髪を染めたり、服を集めたりなどが好きで、美容師になればよかったと少し後悔をしています。

できることなら自分の好きなことを仕事にして、美容師をしながら古着屋を経営したりしたいです。

ですが、もう専門学校も1年目が終わってしまいますし、今から進路を変える、将来年収のことなどを考えると、ATCの資格をとり、スポーツ業界で活動していくのがいいんだと思います。

今の僕はどうするべきなのか教えて頂きたいです。少しでもアドバイスください。
またこういう経験がある方、経験談など聞かせて頂きたいです。
よろしくお願い致します。

Answer 1

アメリカでACT資格の認定を受けるには、関係学部の学士（または他学部からの修士）を取得する必要があります。ですから、日本の大学で関連した学部の学士を取得しなければならないでしょう。また、その資格を維持するために、継続的な教育要件を満たす必要もあるようです。

「アメリカへ資格を取りに行く」となると、アメリカの大学（や大学院）への入学が必要です。資金が無いとのことですが、アメリカの奨学金は国民や永住者用の為、外国人には（超優秀な人以外には）ありません。ですから、最低でも潤沢な資金（〇千万円）と英語力（英検1級程度）がなければ、夢物語となるでしょう。
https://www.nata.org/about/athletic-training/obtain-certification

Answer 2

NATA-ATCのことですか？なんにせよ,学費などのお金はどうするんですか？

Answer 3

ATC取得が確実かどうかが重要に思います。
資金があり、英語がネイティブレベル、卒業できるだけの学力（賢さ）があるかどうかです。
もし、可能と判断できるのであれば、自信を持って挑戦したら良いと思います。

もし困難と判断された場合、日本で整骨院などに就職するようになると思います。
一般の方の場合、そちらの道に進む可能性の方が高いと思います。

それが想定されていないのであれば、手先が器用でコミュニケーション能力が人並み以上であれば美容師になることが良いと思います。
人生を考えた場合、専門学校の1年など誤差の範囲でしょう。