回答終了
外資系のバックグラウンドチェックは内定後の入社前に行われるのでしょうか?または入社後に行われるのでしょうか?前職だけでなく前々職(10年ほど前に退社)にも問い合わせがあるのでしょうか?在籍証明などの保管期限は7年程度が義務だと思うのですが、10年ほどまえに退職した企業に問い合わせても当時の上司や同僚なども退職している可能性も高く、パフォーマンスなどは答えようがないと思うですが、どのように判断するのでしょうか?
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内定出してから「あんた嘘ついていたから、取り消しだ」と言う会社は、何でも権利だと喚く輩がいますから、言いにくいのは事実です。 反面、本人の了解を内定を出す代わりにえているから、強くやってと言う会社も多くあります。 どちらかと言えば、前者が多い気はしますが、近年は後者が多くなっていく傾向では。 その手の調査会社にいました。
なるほど:1
外資系に限らず一般的には内定後の入社前に行われる。 そして前職のみ行われるのが一般的。前々職までやってしまうとさすがに該当の会社が不審がるでしょう。そして履歴書は退職後3年間までしか保管義務が無いためすでに前々職のモノは保管義務が無いので捨てられている可能性が高い。あなたが言うように答えようがないでしょう。 このチェックの意図は職歴詐称をしていないか? 外資系はあなたの方がご存知かもしれないが経験がものを言う職種。 外資系に確実に居たか?そして間違い無く経歴書に書いてある年数を経験しているか? ココを見る為のモノというのが大きい。 これが理由で一方的に会社側から内定取り消しが出来る。
なるほど:3
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