回答終了
現在36歳で、このまま現職を続けるか、転職するか、起業するかで悩んでおります。 現在は販売の仕事を8年ほどしております。 ただその傍ら、個人事業主としても活動しておりました。主にクリエイターとして活動しており、その内訳は、映像制作、フォトグラファー、ビデオグラファー、webデザイン、グラフィックデザインと幅広く関わってきました。 その中でも転職するならビデオグラファーとして活動していきたいと思っておりますが、36歳で可能でしょうか? ちなみに現在は業務委託という形でウェディングのビデオグラファーとして、3年間くらいやっておりますので、実績などはありますし、個人事業主として別のジャンルでも多々撮影したりしておりました。 最近、ある1社と業務委託契約を交わしたところなので、スキルなどは認めてくれたようですが、ただ正社員とした働きたいとなった場合、どうなんでしょう? 年齢的に難しいですか?
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制作仕事を日常的(要は正社員、レギュラーバイト)に経験したか否かは全くことなります。 あなたも不安だから質問したのでしょう。その不安が正解です。 「ウエディングのビデオグラファーとして~実績はありますし」 であれば結婚式関連なら雇ってくれるかもしれません。それ以外のクライアントワークを軸とする動画制作会社は経験として数えられないでしょう。 今後は視力、集中力も落ちてきます。(年齢は関係無いと言ってる方が居ますが、大嘘です) 更に自分より年下の競合がわんさかと居ます。同じ経験値であれば若い方を取ります。 相当厳しい道だと思った方が良いでしょう。
副業を本業にしたいということなら、まずは転職を目指した方が良いと思いますよ。 業界内の基本的なことを知らないままで起業しても、個人事業主と大差のない状況になるかと思います。 それよりも、まずはノウハウや横の繫がりを得るべく、転職した上で、今後どうしていきたいのかを考えた方が良いでしょう。 実際、カメラで食べている友人がいますが、その方は転職した後、どんどん出世して現在は取締役になっています。 経営などにも興味があるのなら、こんな風に就職した会社で出世して、やりたいことをやるという方向性もあるかと思いますよ。
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