解決済み
研究職の良いとこ悪いとこ教えて下さい。 部門は何でも構いません。医薬・化学・バイオ・機械などなど。 店頭での接客業務や事務職、営業、製造、公務員など他の職業と比べて何が良くて何が悪いのでしょう? どんな人に向いているのでしょうか? イメージとして毎日同じ事の繰り返しで人と接したり会話する事が少なそうな孤独な職業に思えたので聞いてみました。 職場によっても異なると思いますが体験談など聞かせて下さい。よろしくお願いします。
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過去の私(大手メーカー)の例 良い点 鬱陶しい雑務の日々の締め切りが少ない 妥協が少なくて済む (研究が好きな人にとっては)好きなことが出来る 自分だけが、未来の分岐を背負っている 悪い点 誰にも、感謝されない 成果が出るまで時間がかかる ⇒世の中に貢献している感覚が薄く、モチベーションをコンスタントに維持し難い 残業はつけにくい(普通は裁量労働) ⇒よって開発現場のほうが給与が良くなる (休出すれば手当て、担当製品が売れればボーナスなど) 成果が出る前に打ち切られると、それまでの人生無駄にした気がする ⇒その後、未経験の分野に配属されたりする。 出世の道がないとは言わないが、運に左右される。 以外に必要な能力 (一般の人が、研究職に必要ないと誤解している場合が多い) ・万人にわかるプレゼンテーションをし、 周囲を巻き込んで賛同者を増やし、 必要な時期に必要な人に動いてもらえるように促す勤勉さ。 このあたりの能力が高レベルで装備されていないと ただの、『只飯ぐらいの変なオタク』 になりガチです。
いい点: 研究が出来る点 最新の研究に関する情報が得られる点 悪い点: プロジェクト次第では路頭に迷う点 プロジェクト次第ではどの部署に回される川から無い点 >同じ事の繰り返し 研究は進みますので、同じことをやっていると言う認識はありません。 >人と接したり会話する事が少なそうな孤独な職業 研究所には複数の人がいますので、孤独と言うことはありません。 グループ単位などで研究をしていますので、会話をしないで済ませるのは困難です。
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