ASDグレーゾーンの私も、相手から「話がある」や「確認したい事がある」と聞かれた時は、何か無意識に怒られる事をやらかしたのでは?と常に身構えてしまうので、あなたが恐怖に感じる気持ちはとてもわかります。(ちなみに私の場合は、そういうセリフの時は怒られたり厳しい忠告をされる確率が9割なので、残り1割の時は「何か裏があるのでは無いだろうか…?(実際、1割の中のさらに9割が、私をおだてて都合良く利用する目的です…)」と、かえって人間不信になる事が多いです) ここからはますます厳しい話で申し訳ありませんが、恐怖を感じずに済む方法は残念ながら無いので、「自分は障害特性ゆえ無意識に何かをやらかしやすいから、怒られても仕方ない」と常に言い聞かせ、怒られるダメージを少しでも減らす事です。
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こんばんは。 質問文を読ませていただく限りでは、発達障害の所為とは違うように思えます。 質問者様はこれまでの人生で、人間関係やコミュニケーションで、躓く経験が多くなかったですか?そのような経験で負った心の傷が、治らないままだから、恐怖感を感じるのだと考えられます。 それと、話しがある。確認したい。は、仕事上のやりとりですか? もし、そうならば「こういうやり取りは、日々当たり前にする事だから。」というふうに、少しずつ受け入れてゆくのが良いかと。
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