就職氷河期世代と言われる世代の呼び方、現実に合ってなくないですか？

Question

就職氷河期世代と言われる世代の呼び方、現実に合ってなくないですか？うまく立ち回って正社員で就職した人はバブル崩壊後採用が減った中精鋭として相応のポジションを築き、儚く散った人はいまだに非正規だったりします。この世代は格差が非常に大きいと思います。丸っとまとめて話すの変じゃないですか？

Answer 1

まぁ、今となって『儚く散った人はいまだに非正規』の人々が自分は悲劇の主人公だ、と国に補償を訴えたいがために言ってるだけです。
マスコミがそれを煽っているに過ぎないと思います。

たとえ氷河期であろうと、頑張って就職して相応のポジションを得ている人もいれば、バブル期であっても失業したりブラックな企業体質についていけなかった人もいますから。
前者の人たちにとって、氷河期であったか、というとそういうことは全く気付くこともなかったと思います。

就職氷河期世代。。。なんて後世になってからマスコミが評しただけに過ぎないです。
その当時は最初から就職氷河期なんて誰も言ってません。

世代という一括りで語るものでもないと思います。

Answer 2

わかる。H４年入庁の高卒おばさん。就職氷河期世代とか自分で言ってるけど、
まだバブルが残っていたし、ほんとの就職氷河期世代とは違うと思う。

Answer 3

それこそが、まさに「氷河期世代」なんですよ。
努力した人としなかった人との格差こそが、THE氷河期世代。
未来永劫、語り継がれるでしょう。

Answer 4

正社員になった方々は考える必要がない。非正規雇用の数百万と340万人死んだ数の検証とともにそちらに焦点を当ててほしい。