転職してリフォームの現場監督になりました。下請けの業者と一緒に休憩時間に突入した時、施工管理者である監督は一緒にコーヒー…

Question

転職してリフォームの現場監督になりました。下請けの業者と一緒に休憩時間に突入した時、施工管理者である監督は一緒にコーヒー飲んだりしたほいがいいのでしょうか。それとも下請けの休憩の邪魔になるからいない方がいいでしょうか。はたまた言いたいことが言えなくなるから一緒に休憩しない方がいいのでしょうか。

Answer 1

休憩時間ってのは身体を休める時間で気を抜く時間じゃありません

せっかく手を止めてゆっくり話せる時間帯なのですから、施工打合せをしながら休憩したほうが良いです。

作業中に話しかけられて手を止める方がよっぽど困ります。

Answer 2

馴れ合いではないですが、私は下請けで元請けの担当の者施工管理者（若手が多い）に休憩終わったら次の工程に入るけど施工写真はいる？っと聞きます。忙しくそうなら大体11：15〜30分あたりが施行中の写真撮るならベストな時間帯。あるいは段取りが終わって15分後がベストな時間帯になりそうなら電話するから着歴履歴あれば掲示板持って写真取りに来てっと前もって伝えます。
他の業者さんはここの収まりはどうする？次の業者は何日頃に入りそう？養生はどこにある？あそこにある養生関連、掃除道具を持っていっても構わないなど職人が管理者に質問してますね。
施工管理者にも上下関係があります。上司の方見かけたら部下がこういった事があって迷っていましたよっと報告します。若手の子ずっと動いているけど休憩させないの？やらないといけないことはわかるけど今のやっている仕事で一度見切りがついたら休憩しろっと上司の〇〇さんが言わないとあの子休憩せず終わるまでずっとやるよ。今の仕事終わったら次の仕事に移るからから休憩入れずにやりますね。
私のところでは休憩してますが職人さんから工事のことで質問などされる時が見かけるのでそれも含めて休憩っと呼ばれるのかわかりませんが問題ないっと思います。休憩中に元請けの施工管理者の文句いっている人って稀ですよ。聞かれたらまずいことは話さないようにすれば良いだけなので。

Answer 3

職人さん次第でしょうね…レベルが低ければ一緒に休憩せずにしっかりと指示や監視をしなければダメですよね、レベルが高ければ休憩中に意思の疎通が出来てお互いにメリットがありますね。