翻訳業の難しい点 ① 対象物で使い分けなければならない点 例えば 機械の取扱説明書と 乳幼児向けの絵本では 使われている日本語が違うでしょう ② 対象物の日本語も英語もよく知っていなければならない点 よって基本的には 翻訳業をする人は 何をメインでする(家電製品の取扱説明書とか乳幼児向けの絵本とか)を 限定している人がほとんど (結果下の問題にぶつかるのだけど) これはTOEICなどでは測りきれない能力 (国語力の問題とかにもなるし) 翻訳を会社に所属せずに個人でする場合の問題点 1⃣ 仕事をもらえるコネがあるのか これが最大の難関 今翻訳会社に勤めていれば のれん分けのような感じで いけると思うが そうじゃないと これが本当に最難関です 英語力よりこれ どうなのでしょう
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私、TOEIC900超えてますし外資系で日常的に英語を使ってますけど、お小遣い稼ぎできるかな〜程度で知人の翻訳会社のレベルチェックテスト受けてみたら話にならないレベルで全く使えない評価でしたよ。専門のトレーニング受けてないと無理だと思います。簡単なレベルでいいならきょうび機械翻訳もそこそこ使えますし、専門のトレーニングを受けている人でも大多数はバイトレベルでしか稼げないのが翻訳・通訳の現実です。TOEIC700台では箸にも棒にもかからないかと。
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