30代半ば 資格を取るとしたら。 36歳既婚女性です。 子供はいません。 現在、勤続１２年の中小企業（メー…

Question

30代半ば 資格を取るとしたら。

36歳既婚女性です。
子供はいません。

現在、勤続１２年の中小企業（メーカー）に勤めています。
年収は470万ほどです。今の仕事の良いところ
・人間関係はまあまあ（一人おかしいひとがいるが我慢）
・家から自転車で10分
・場所が都心で買えりの買い物も便利
・勤続年数が長いので、さぼれるところはさぼる
・残業はほぼなし

今の仕事の気になる点
・年収が少ない
・550万円くらい稼げると良いがいかないかもしれない
・会社自体はブラックで業界では有名（一部役員がおかしい）

残業もないため、毎日勉強する時間は作れそうです。
夫が医師の為、時間があるなら資格でもとってみれば？とよく言われます。

20代の時に、日商簿記２級の勉強をしましたが、10点足りず落ちました。
その後仕事が猛烈に忙しくなり、結局続けずじまいです。

日商簿記の二級をとり、一級まで頑張れれ場良いかなと思いますが、
結果それが転職に結びつくのかと思うと少々不安です。

それでも日商簿記を目指してみた方が良いのでしょうか。

Answer 1

今の実務が経理に関係しているならば、簿記を取得するのはアリと考えます。
転職は実務経験重視ですので、実務経験に関連する資格ならば意味あるものと考えます。

あとは宅建のように5人に1人有資格者を配置しなければならない、といった類いのものです、有資格者が枯渇しているところならば、優遇してくれる可能性は残っていますが、そういうケースは多くはないと思います。

Answer 2

今の職場の方が、変化が無くていい様に思いますが。
自転車で１０分なんて、主婦なら最高な職場なのでは？

お金とは必ずしもイコールではないと思いますが、余った時間に勉強出来ると思いますので生活の変化は起きます。これが一番いいことだと思いますが。

Answer 3

職種は何でしょうか？事務職なら転職はなかなか厳しいと思いますが、営業や技術職なら色々可能性はありますね。何にしても英語を身につけて外資系転職が一番確実に収入アップにつながると思いますよ。

Answer 4

事務方なら簿記の資格は強いと思いますよ。あとは医療事務とか登録販売者とかあると、薬局や医院などで重宝されます。