解決済み
最近の接客業界では何かにつけて客を悪者にする風潮が流行ってるというか、少し行き過ぎてるのではないかと心配になります。客にケチをつける常套句として、未だに「お客さまは神様」なんて何十年も前に廃れた風潮を盾に取って文句垂れ流してるのもよく目にしますが、いつの時代でしょうかね。今はそんな教育してる企業はほぼないと思うので、完全に店員側の偏見だと思いますが。 SNSやヤフーニュースのコメ欄を見ても、明らかに店員が悪いようなもの(店員が客に暴行を加えた等) でも店員擁護のコメントがチラホラついているのに常識を疑ってしまいました。 たしかに客が理不尽な態度を取っていいわけではありません。ただ、店員から見て客が横柄に見えるのになぜ逆は大丈夫だと思うのでしょうか? 客と店員が対等なのが本来だと勘違いしてる人も多いようですが、客は友達じゃありません。そんなスタンスじゃ客から見たら間違いなく横柄に見えるのは店員側です。 そもそも接客とはなんだか理解できてるのか心配になります。たとえコンビニのアルバイトだとしても、その雇い主の会社が何で利益を出して自分たちに給料を支払っているのかくらいは考えて仕事するべきです。 客は店を選べます。なので私はいい加減な態度で接客されたらその店には2度と行きませんしお金を落としません。もちろんクレームも文句も一切言いません。 でも店員は自分のお店のものを買ってもらわないと売り上げになりません。これが対等だというなら、それは会社側に甘えすぎだと思います。会社側が中小零細ならあっという間に潰れるでしょう。 接客業が大変なお仕事で日々苦労されてるのは理解してますが、だからと言って本来の接客という業務を差し置いて、何かにつけて客にケチつける今の風潮は行きすぎてるのではないでしょうか? と、、、あくまでSNSなどのコメ欄を見てて思いました。皆さんはどうお考えですか?
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2人がこの質問に共感しました
この手の問いかけに対して、大概「時給に見合わない」だの「高級店に行け」だの言う人いますが、そういう人に限って「高い時給の接客」や「高級店での接客」したことない人なんですよね。 私(接客従事者)の経験則に照らすならば「お客様は神様じゃない」を言う人ほど、接客偏差値低めです、、、そりゃそうです。接客偏差値高い従事者なら、お客に言われずともハナから自然体に「神様扱い」できますから、お客も従事者もお互い不満を抱きようがありません。 よもや「スカッとなんとか」って番組の影響じゃないでしょうが、つくづく「理不尽客呼ばわり」のハードルが低すぎです。
1人が参考になると回答しました
そういう意識の従業員がいるところは自然に淘汰されるので、別に放っておけばいいと思います。
貴方の言う通りですよ。 食品テロのバカッターでさえ、やり過ぎと擁護の意見も多いからね。 そのうち、日本もスーパーやコンビニの店員が客の目の前でお菓子を食べながら接客したり、携帯電話で電話しながらレジをするようになるんじゃないかな。
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