解決済み
あくまで建築系4大卒で、かつ一級建築士受験可能な単位数を履修している場合ですが、 一級建築士試験を合格していれば、一級建築士登録していなくても1級建築施工管理技士の1次試験を免除できます。 ただし1級建築施工管理技士を受けるには建築系4大卒で3年間の実務経験が必要です。 つまり1級建築施工管理技士の2次試験を受けるまでに一級建築士の製図試験を合格すれば、26才で両方合格できますね。 注意点としては職種による実務経験でしょうか。 設計監理や施工管理職なら両方の実務経験にカウントされますが、 行政職とか教育機関等では施工管理技士にかかる実務経験にならないと思いますので、職種によっては一級建築士合格者でも1級建築施工管理技士を受験できない可能性はあります。
普通科の高校出たあと、建築科の大学行って卒業後すぐ一級建築士取得 建築士資格で1施工の受験要件は満たせたはず。うろ覚えだけど。
参考まで⇒ https://e-kensin.net/news/134317.html
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